2020年3月10日
■イベント 日文研フォーラム
2020年
第335回 日文研フォーラム
2020年2月14日
第334回 日文研フォーラム
思想の越境と連鎖―尾崎秀実の中国論と「中国農村派」
2020年1月14日
第333回 日文研フォーラム
天人女房譚の地域性と国際性―韓国との比較を通じて
2019年
2019年11月20日
第332回 日文研フォーラム
「旅する記憶」太平洋戦争の記憶と追体験―パプアニューギニア戦線を中心に
2019年9月13日
第331回 日文研フォーラム
八幡神、変貌するその姿
2019年7月5日
第330回 日文研フォーラム
越境する民衆宗教―大正・昭和前期における大本教と道院・紅卍字会の関係を中心に
2019年6月14日
第329回 日文研フォーラム
鬼と鬼女と山姥と―山姥と鬼の関係
2019年4月9日
第328回 日文研フォーラム
ベトナムにおける日本学研究の現在
2019年3月12日
第327回 日文研フォーラム
近代中国革命の思想的起源―日本からの建国思想の受容を中心に
2019年2月12日
第326回 日文研フォーラム
古代日本の国際交流における動物の贈答―ラクダ・羊を中心に
2019年1月11日
第325回 日文研フォーラム
猫鬼の話―お伽草子『酒呑童子』と近世のパロディー絵巻
2018年
2018年12月11日
第324回 日文研フォーラム
高齢化するアジア社会における家族の変容
2018年9月11日
第323回 日文研フォーラム
日本と韓国における「災難文学」の比較とその文化的背景
2018年6月12日
第322回 日文研フォーラム
嘉納治五郎と近代中国―時代を超えた知性と智慧
2018年5月8日
第321回 日文研フォーラム
日本国民の戦争記憶をめぐる映画戦争
2018年4月10日
第320回 日文研フォーラム
重々たる法界 目前に彰(あき)らかなり ―― 禅院の塔頭(たっちゅう)における「境致」の選定
2018年3月13日
第319回 日文研フォーラム
明治の人々を科学に導いた福澤諭吉の絵入り教科書
2018年2月13日
第318回 日文研フォーラム
悠久なる郷(ふるさと)の響き――黄檗声明の中国的要素
2018年1月9日
第317回 日文研フォーラム
観音さまを抱きしめる―― 西国三十三所巡礼の旅
2017年
2017年12月12日
第316回 日文研フォーラム
「Japan Teaブランド」の構築――太平洋を渡った緑茶
2017年11月14日
第315回 日文研フォーラム
桂離宮の地霊(ゲニウス・ロキ)――近世の庭園における古代の神話と文化
2017年10月10日
第314回 日文研フォーラム
日本とベトナムのコミュニケーション文化――「出会い」と「別れ」の挨拶、「ほめ」と「断り」の発話行為を中心に
2017年9月12日
第313回 日文研フォーラム
千二百年前の文化交流――入唐日本人の生活と交友
2017年7月25日
第312回 日文研フォーラム
明治の建築家 伊東忠太 オスマン帝国土産話
2017年6月13日
第311回 日文研フォーラム
筆談で見る明治前期の中日文化交流
2017年5月9日
第310回 日文研フォーラム
三つの「赤い」と二つの「寒い」から、方言を考える――方言と言語類型論の出会い
2017年4月11日
第309回 日文研フォーラム
着衣改造の近代――わが母の服装観から見る日中衣装変遷史
2017年2月10日
第308回 日文研フォーラム
京都から考える「東アジア安全共同体」――「戦争」「災害」「歴史」をキーワードとして
2017年1月10日
第307回 日文研フォーラム
近世前期の学識と実学を再考する—京都の博学者、馬場信武を中心に
2016年
2016年12月13日
第306回 日文研フォーラム
北朝鮮の核問題と中国の新たな朝鮮半島政策
2016年11月15日
第305回 日文研フォーラム
セルビア・アヴァンギャルド詩と『日本の古歌』
2016年10月4日
第304回 日文研フォーラム
木下恵介映画の見どころ――忘れられた日本のこころ
2016年9月13日
第303回 日文研フォーラム
変容するヤマト ――『古事記』の「天皇」を考える――
2016年7月12日
第302回 日文研フォーラム
中国近代心理学の先駆け、陳大斉の日本留学とそれから――小秀才から教育者へ
2016年6月14日
第301回 日文研フォーラム
「古くて新しいもの」――ベトナム人の俳句観から日本文化の浸透を探る
2016年5月10日
第300回 日文研フォーラム
獅子舞がつなぐ東アジア
2016年4月12日
第299回 日文研フォーラム
人形浄瑠璃文楽――伝統演劇の魅力と苦難
2016年3月8日
第298回 日文研フォーラム
「近代の宿命」と「保守」
2016年2月19日
第297回 日文研フォーラム
ロシア文学における日露戦争の記憶
2016年1月5日
第296回 日文研フォーラム
日本美術に見るユーモア
2015年
2015年12月1日
第295回 日文研フォーラム
日中両国はどう付き合うべきか
2015年11月17日
第294回 日文研フォーラム
鉄道から見た東アジアの歴史
2015年10月13日
第293回 日文研フォーラム
法と教養と文化の基礎――田中耕太郎にならって
2015年9月15日
第292回 日文研フォーラム
何でそんなに愛され、そんなに憎まれるのか
2015年7月7日
第291回 日文研フォーラム
おんなもの ――日本の伝統芸能における「女性」の登場とその表象をめぐって
2015年6月11日
第290回 日文研フォーラム
火の女神と神になった男-16世紀の井戸茶碗を中心に-
2015年5月12日
第289回 日文研フォーラム
蔣介石の日本像
2015年4月14日
第288回 日文研フォーラム
日本をめぐる認識変容――高度成長期から「失われた20年」を通じて
2015年3月10日
第287回 日文研フォーラム
『私の日本映画研究とソフトパワー外交』
2015年2月10日
第286回 日文研フォーラム
『仏教と平和主義 ――日本仏教の挑戦』
2015年1月13日
第285回 日文研フォーラム
『グローバル時代における日本大衆文化とその変容――大河ドラマ分析を通じて』
2014年
2014年12月12日
第284回 日文研フォーラム
『タブーを破る―春画研究・展示の意義』
2014年11月27日
第283回 日文研フォーラム
『日本古典文学における隠喩の考察
2014年10月14日
第282回 日文研フォーラム
『日本が自ら日本を世界に紹介した最初の本にみる日本の美意識について』
2014年9月16日
第281回 日文研フォーラム
『後藤新平研究――中国の視点から』
2014年7月8日
第280回 日文研フォーラム
『仏教社会主義について――妹尾義郎と新興仏教青年同盟――』
2014年6月10日
第279回 日文研フォーラム
『宗教と世俗の間-祇園祭とサルデーニャの祭をめぐって』
2014年5月13日
第278回 日文研フォーラム
『中日の知をつないだ上海内山書店』
2014年4月8日
第277回 日文研フォーラム
『森有礼が見た19世紀半ばのロシア帝国――虚像と実像――』
2014年3月11日
第276回 日文研フォーラム
『“Kawaii”をめぐる表象 ――その形成と展開』
2014年2月12日
第275回 日文研フォーラム
『『吾妻鏡(ウチジン)』の謎――清末中国へ渡った明治の性科学』
2014年1月21日
第274回 日文研フォーラム
『他者の風景―19世紀西洋絵入り新聞から見る東アジア』
2013年
2013年12月10日
第273回 日文研フォーラム
『近代能楽史と植民地』
2013年11月5日
第272回 日文研フォーラム
『伝統と観光を考える-日本の来訪神行事を事例として-』
2013年10月8日
第271回 日文研フォーラム
『ブラジルの日本語文学』
2013年9月20日
第270回 日文研フォーラム
『春画を語る・語る春画-春画を西洋の大学で教える諸問題-』
2013年7月9日
第269回 日文研フォーラム
『ヨーロッパ貴族と日本美 -知られざる17世紀のジャポニスム-』
2013年6月11日
第268回 日文研フォーラム
『耳塚の「霊魂」をどう考えるか』
2013年5月14日
第267回 日文研フォーラム
『中世日本に於ける密教僧と神祇崇拝 伊勢、三輪山等を中心とする両部神道説について』
2013年4月9日
第266回 日文研フォーラム
『武術伝授に見る東西両世界』
2013年3月12日
第265回 日文研フォーラム
『日本演劇における「非人間的なるもの」との遭遇――霊・動物・テクノロジー』
2013年2月12日
第264回 日文研フォーラム
『中日文化異同論の推移――近代以降の日本と欧米の学界を中心に』
2013年1月15日
第263回 日文研フォーラム
『スリランカにおける演劇史と日本の伝統演劇からの影響について』
2012年
2012年12月11日
第262回 日文研フォーラム
『日本の中世文化を考える―上流階層における唐物趣味や禅趣味を中心に―』
2012年11月6日
第261回 日文研フォーラム
『「汎ヨーロッパ」から「美の国」へ―クーデンホーフ=カレルギーと日本― 』
2012年10月9日
第260回 日文研フォーラム
『戦国の宗教文化と宣教師-大航海時代における異教の位置づけを考える-』
2012年9月11日
第259回 日文研フォーラム
『中国文化への誘い-漢字からのアプローチ』
2012年7月10日
第258回 日文研フォーラム
『「中国式」日本研究の実像と虚像』
2012年6月12日
第257回 日文研フォーラム
『日本映画に於ける原型的な表現方法』
2012年5月15日
第256回 日文研フォーラム
『近代日中知識人の自他認識-思想交流史からのアプローチ-』
2012年4月10日
第255回 日文研フォーラム
『東アジア近代史における「記憶と記念」』
2012年3月13日
第254回 日文研フォーラム
『帝誅しと帝諫めの物語-狩野重信筆『帝鑑図・咸陽宮図屏風』を読む-』
2012年2月14日
第253回 日文研フォーラム
『天寿の域にいたる道-貝原益軒の『養生訓』を中心に-』
2012年1月17日
第252回 日文研フォーラム
『ベトナムの習慣と信仰を古典文学に探る』
2011年
2011年12月13日
第251回 日文研フォーラム
『韓国における「親日派」言説に関する一つの考察』
2011年11月8日
第250回 日文研フォーラム
『近代日本の最盛期:明宮嘉仁(のち大正天皇)の生涯を通して』
2011年10月11日
第249回 日文研フォーラム
『美術とコロニアリズムの掛け合い-国策としての偽満州国第一回美術展覧会について-』
2011年9月13日
第248回 日文研フォーラム
『ベトナムにおける日本語教育と日本研究の現状』
2011年7月12日
第247回 日文研フォーラム
『竹島から「韓流」まで:日本と韓国の「地政心理」の出会い』
2011年6月14日
第246回 日文研フォーラム
『朱舜水と日本』
2011年5月17日
第245回 日文研フォーラム
『関東都督府の満州調査』
2011年4月26日
第244回 日文研フォーラム
『戦後映画における孤児の表象』
2011年3月9日
第243回 日文研フォーラム
『萩原朔太郎と近代日本-時代のパイオニア-』
2011年2月15日
第242回 日文研フォーラム
『時空を超える弥次喜多の笑い-小説から浮世絵まで-』
2011年1月18日
第241回 日文研フォーラム
『亡命ロシア人が見た近代日本』
2010年
2010年12月14日
第240回 日文研フォーラム
『小田実の思想と文学—全体小説を短編で書くこと—』
2010年11月9日
第239回 日文研フォーラム
『日本現代批評と韓国の美』
2010年10月12日
第238回 日文研フォーラム
『海を渡った日本の教育-戦前期ブラジルにおける日本的教育文化の越境と再創-』
2010年9月14日
第237回 日文研フォーラム
『戦争・記憶・想像力―文禄の役(壬辰倭乱)をめぐって―』
2010年7月13日
第236回 日文研フォーラム
『初期の和歌と地名-英詩からの見方-』
2010年6月8日
第235回 日文研フォーラム
『「訳する」というのはどういうことか?-翻訳概念史の概略-』
2010年5月11日
第234回 日文研フォーラム
『蒋介石の人格形成と日本』
2010年4月13日
第233回 日文研フォーラム
『見る風景・想像する風景-芭蕉の俳文をたのしむ-』
2010年3月9日
第232回 日文研フォーラム
『東アジアにおける雅楽の流れ』
2010年2月9日
第231回 日文研フォーラム
『日本文化の形成及びその特徴』
2010年1月19日
第230回 日文研フォーラム
『猿と一緒に踊り、鷹と共に空へ飛ぶ-バーチャル空間における文化遺産の再構築-』
2009年
2009年12月8日
第229回 日文研フォーラム
『近世日本における開帳と秘仏の文化』
2009年11月16日
第228回 日文研フォーラム
『世俗化から見た近代仏教-日本とベトナムとの比較-』
2009年10月26日
第227回 日文研フォーラム
『韓国の純情漫画と日本の少女マンガ』
2009年9月8日
第226回 日文研フォーラム
『日本の技術者とフランスの技術者-技術革新の担い手-』
2009年7月14日
第225回 日文研フォーラム
『天皇のギフト-明治外交の一齣-』
2009年5月12日
第224回 日文研フォーラム
『変わりゆく国家と民族のすがた』
2009年4月14日
第223回 日文研フォーラム
『メディア・ミックスの系譜-近代文学とベストセラーと視覚文化-』
2009年3月9日
第222回 日文研フォーラム
『江戸時代における無名の人々の伝記』
2009年2月17日
第221回 日文研フォーラム
『内藤湖南の中国学界に与えた影響』
2009年1月16日
第220回 日文研フォーラム
『志賀直哉の関西観』
2008年
2008年12月10日
第219回 日文研フォーラム
『洋楽ジャンルの適応と変遷:童謡、ヒップホップとレゲエの事例研究』
2008年11月12日
第218回 日文研フォーラム
『日本における禅浄双修 ─黄檗宗を中心として─』
2008年10月9日
第217回 日文研フォーラム
『1930年代の『改造』における魯迅の日本越境』
2008年9月11日
第216回 日文研フォーラム
『韓国における日本研究が語るもの』
2008年7月9日
第215回 日文研フォーラム
『萬葉集に見られる不思議な言葉と上代日本列島に於けるアイヌ語の分布』
2008年6月11日
第214回 日文研フォーラム
『ヨーロッパ人の日本宗教へのアプローチ ─エミール・ギメと日本の僧侶神主との問答─』
2008年5月14日
第213回 日文研フォーラム
『小説を通してみたグローバル時代の在日コリアン』
2008年4月23日
第212回 日文研フォーラム
『渋沢栄一と張謇-日中近代企業家に関する一つの比較-』
2008年3月18日
第211回 日文研フォーラム
北極から日本へ−スウェーデン探検隊が見た明治日本−
2008年2月26日
第210回 日文研フォーラム
関西のジャズ喫茶文化
2008年1月16日
第209回 日文研フォーラム
懺悔・供養・修法 −前近代日本仏教の心を探る−
2007年
2007年12月12日
第208回 日文研フォーラム
中国出土の文物から見た中日古代文化交流史−和同開珎と井真成墓誌を中心として−
2007年11月14日
第207回 日文研フォーラム
遊興の「花」としての理想−妓生と遊女−
2007年10月10日
第206回 日文研フォーラム
朝鮮旅行案内書に見る日本人のロマン
2007年9月11日
第205回 日文研フォーラム
宮本常一の民俗誌を通して見た日本女性と日本文化理解
2007年7月25日
第204回 日文研フォーラム
淡路島における災害と記憶の文化−荒神信仰を中心に−
2007年6月13日
第203回 日文研フォーラム
「気」の思想・「こころ」の文化−言語学からみた日本人とタイ人の心のあり方−
2007年5月16日
第202回 日文研フォーラム
唐代文学における日本のイメージ
2007年4月18日
第201回 日文研フォーラム
国境を越えた日本の学校文化
2007年3月13日
第200回 日文研フォーラム
楽しみの茶と嗜みの茶 −中国から見た茶の湯文化−
2007年2月13日
第199回 日文研フォーラム
日本仏教論−その思想史的展開をめぐって−
2007年1月16日
第198回 日文研フォーラム
日印関係とインドにおける日本研究−宮沢賢治の菜食主義の思想−
2006年
2006年12月13日
第197回 日文研フォーラム
異国船物語−江戸後期に描かれた船−
2006年11月14日
第196回 日文研フォーラム
お札が語る日本人の神仏信仰
2006年10月10日
第195回 日文研フォーラム
ニュージーランドの学生が学ぶ「日本」-高等教育の社会科カリキュラムを中心にー
2006年9月19日
第194回 日文研フォーラム
オセアニアの島々のイメージ形成をめぐって
2006年7月11日
第193回 日文研フォーラム
近代化による農村の変貌とその捉え方について−中日農村を比較して−
2006年6月13日
第192回 日文研フォーラム
「満州国」時代における「新京」の日本人作家
2006年5月16日
第191回 日文研フォーラム
京都と文化表象ー18世紀朝鮮通信使の目からー
2006年4月18日
第190回 日文研フォーラム
玄界灘を渡った鬼のイメージ ーなぜ韓国のトケビは日本の鬼のイメージで語られるのかー
2006年3月14日
第189回 日文研フォーラム
「国語」という神話−日本とエジプトにおける言語の近代化をめぐって−
2006年2月21日
第188回 日文研フォーラム
郊外の隠遁への憧れ−江戸時代の郊外における美学的スペース−
2006年1月10日
第187回 日文研フォーラム
女形の身体を描く−肉体表現と流光斎−
2005年
2005年12月20日
第186回 日文研フォーラム
〈日流〉の水脈−なぜ韓国の若者は日本の現代小説に惹かれるのか
2005年11月16日
第185回 日文研フォーラム
考古学と文字−古代日本の漢字文化を中心に
2005年10月11日
第184回 日文研フォーラム
韓国から見た日本のお盆
2005年9月20日
第183回 日文研フォーラム
日本の住まいにおける風土性と持続性
2005年7月12日
第182回 日文研フォーラム
韓日につきまとう歴史の影とその克服のための試み
2005年6月14日
第181回 日文研フォーラム
徳川時代の孔子祭
2005年5月10日
第180回 日文研フォーラム
韓国現代史と日本について−1973年から1988年まで−
2005年4月12日
第179回 日文研フォーラム
中世能楽論における「道」の概念−能役者が歩むべき「道」−
2005年3月8日
第178回 日文研フォーラム
アジアにおけるメディア文化の交通−中国人大学生が見た日本のテレビドラマをめぐって−
2005年2月8日
第177回 日文研フォーラム
僕はこの暗合を無気味に思ひ...芥川龍之介「歯車」、ストリンドベリ、そして狂気
2005年1月11日
第176回 日文研フォーラム
国家主義者としての三島由紀夫−戦後の原点−
2004年
2004年12月14日
第175回 日文研フォーラム
近世村社会における仏教僧侶の村人との仲介役的役割
2004年11月9日
第174回 日文研フォーラム
明治期の外国人留学生と文明開化
2004年10月19日
第173回 日文研フォーラム
シャーマニズムから見た〈日本的なるもの〉
2004年9月14日
第172回 日文研フォーラム
セールスマンの死−サービス残業・湾岸戦争・過労死−
2004年7月13日
第171回 日文研フォーラム
知られざる歌麿−「百千鳥狂歌合はせ」の詩的、文法的分析−
2004年6月8日
第170回 日文研フォーラム
近代における日本、中国の文人・作家の自殺
2004年5月11日
第169回 日文研フォーラム
参勤交代と日本の文化
2004年4月13日
第168回 日文研フォーラム
風流の東アジア−美を生きる技法−
2003年
2003年12月9日
第167回 日文研フォーラム
人と神とが出会う場所 沖縄県宮古諸島の聖地・拝所 −その構造と形態を中心として−
2003年11月11日
第166回 日文研フォーラム
明治教育家 成瀬仁蔵のアジアへの影響 −家族改革をめぐって−
2003年10月14日
第165回 日文研フォーラム
阿部知二が描いた“北京”
2003年9月9日
第164回 日文研フォーラム
現代住宅に見られる日本人と『モノ』の関わり方
2003年7月8日
第163回 日文研フォーラム
ブルガリア人の日本文化観 −その理解と日本文芸作品の翻訳をめぐって−
2003年6月10日
第162回 日文研フォーラム
詩の翻訳は可能か −金素雲訳『朝鮮詩集』の場合−
2003年5月20日
第161回 日文研フォーラム
神々の使者に扮装する愉しみ−門付け儀礼の演劇性をめぐって−
2003年4月8日
第160回 日文研フォーラム
旧満州における戦前日本の町づくり活動
2003年3月11日
第159回 日文研フォーラム
「母国語」とは誰の言葉?−言語と国民国家−
2003年2月18日
第158回 日文研フォーラム
隠逸山水に秘められた「近代」−富岡鉄斎を読む−
2003年1月14日
第157回 日文研フォーラム
天保七年常州那珂湊敵討ち一件顛末 −近世日本における公的美徳と私的暴力をめぐって−
2002年
2002年12月10日
第156回 日文研フォーラム
問題化された身体 −明治時代における医学と文化−
2002年11月5日
第155回 日文研フォーラム
神代文字と日本キリスト教 −国学運動と国字改良−
2002年10月8日
第154回 日文研フォーラム
伝授から伝統へ−中・近世日本における「啓蒙」の一面について
2002年9月10日
第153回 日文研フォーラム
近世後期「美人風俗画」の絵画的特徴 −日韓比較−
2002年7月9日
第152回 日文研フォーラム
建物と権力−明治初期の東京の建築について
2002年6月11日
第151回 日文研フォーラム
中日関係と相互理解
2002年5月14日
第150回 日文研フォーラム
禅心理学的生命観
2002年4月9日
第149回 日文研フォーラム
初期洛中洛外図の人脈と武家作法 −三条本を中心に−
2002年3月12日
第148回 日文研フォーラム
日韓言語文化の比較 −語る文化と語らぬ文化−
2002年2月12日
第147回 日文研フォーラム
近代詩における擬声語について
2002年1月15日
第146回 日文研フォーラム
親日仏教と韓国社会
2001年
2001年12月11日
第145回 日文研フォーラム
大庭みな子「三匹の蟹」−ミニスカート文化の中の女と男−
2001年11月13日
第144回 日文研フォーラム
日本社会における「近親婚」と中国の「同姓不婚」との比較
2001年10月9日
第143回 日文研フォーラム
日韓上代言語域−神と国と人と−
2001年9月18日
第142回 日文研フォーラム
聖人伝、高僧伝と社会事業 −古代日本、ヨーロッパの高僧を中心に−
2001年7月10日
第141回 日文研フォーラム
忠臣蔵再考 −四十七士の三百年−
2001年6月12日
第140回 日文研フォーラム
中国現代建築の成立基盤 −留日建築家 趙冬日と人民大会堂−
2001年5月8日
第139回 日文研フォーラム
西洋における俳句の新しい受容へ
2001年4月10日
第138回 日文研フォーラム
中日姓名の比較について −親族の血縁性と社会性−
2001年3月6日
第137回 日文研フォーラム
仏教の戒律とは何か?
2001年2月6日
第136回 日文研フォーラム
長者の山 −近世的経営の日欧比較−
2000年
2000年12月12日
第135回 日文研フォーラム
中国文人が観た明治日本 −旅行記を読む−
2000年11月14日
第134回 日文研フォーラム
日本語の「カゲ(光・蔭)」外 −日本文化のルーツを探る−
2000年10月10日
第133回 日文研フォーラム
読み書きできなかったのは誰か−明治の日本
2000年9月12日
第132回 日文研フォーラム
「物のあはれ」とは何なのか
2000年7月11日
第131回 日文研フォーラム
お盆と正教の五旬祭 −比較的なアプローチ−
2000年6月13日
第130回 日文研フォーラム
出島-長崎-日本-世界 憧憬の旅 サダキチ・ハルトマン(1867-1944)と倉場富三郎(1871-1945)
2000年5月9日
第129回 日文研フォーラム
五・七・五、日本と韓国
2000年4月11日
第128回 日文研フォーラム
アジアの西の境
2000年3月14日
第127回 日文研フォーラム
皇室と日本赤十字社の始まり
2000年2月8日
第126回 日文研フォーラム
東アジア獅子舞の系譜 −五色獅子を中心に−
2000年1月11日
第125回 日文研フォーラム
年末・年始の聖なる夜 −西欧と日本の年末・年始の行事の比較的研究−
1999年
1999年12月14日
第124回 日文研フォーラム
鬼のいる光景 −絵巻『長谷雄草紙』を読む−
1999年11月16日
第123回 日文研フォーラム
鎖国時代のロシアにおける日本水夫たち
1999年10月12日
第122回 日文研フォーラム
二十一世紀の漢文 −死語の将来−
1999年9月7日
第121回 日文研フォーラム
明治初期における朝鮮通信使の日本見聞
1999年7月13日
第120回 日文研フォーラム
心理臨床の場に映った私生活の中の暴力と社会の中の暴力
1999年6月8日
第119回 日文研フォーラム
言葉いろいろ −日本の言葉に反映された文化の特徴−
1999年5月11日
第118回 日文研フォーラム
内藤湖南先生の眞蹟−高麗太祖顕稜詩−
1999年4月13日
第117回 日文研フォーラム
石川淳著『黄金傳説』その他の翻訳について
1999年3月16日
第116回 日文研フォーラム
うたの色々−翻訳は詩歌の詩化または死化?−
1999年2月9日
第115回 日文研フォーラム
日本の民主主義−沖縄からの挑戦
1999年1月12日
第114回 日文研フォーラム
「中」のシンボリズムについて−宇宙論からのアプローチ
1998年
1998年12月8日
第113回 日文研フォーラム
地域主義の台頭と東アジアにおける日本の役割
1998年11月10日
第112回 日文研フォーラム
「道行き」と日本文化 −芸能を中心に−
1998年10月6日
第111回 日文研フォーラム
『愛玩』安岡章太郎の「戦後」のはじまり
1998年9月8日
第110回 日文研フォーラム
日本の教育がかかえる問題点
1998年7月14日
第109回 日文研フォーラム
なぜ荘子の胡蝶は俳諧の世界に飛ぶのか −詩的イメージとしての典故−
1998年6月9日
第108回 日文研フォーラム
化粧の文化地理
1998年5月19日
第107回 日文研フォーラム
映画と文学の間に−金井美恵子の小説における映画的身体
1998年4月7日
第106回 日文研フォーラム
幽霊と妖怪の江戸文学
1998年3月3日
第105回 日文研フォーラム
和魂漢才、和魂洋才 −語彙・表記に見る日本文化の特性−
1998年2月10日
第104回 日文研フォーラム
中世禅林の異端者−休宗純とその文学
1998年1月13日
第103回 日文研フォーラム
京都考見録−韓国文化人類学者の経験−
1997年
1997年12月9日
第102回 日文研フォーラム
猿から尼まで−狂言役者の修業
1997年11月11日
第101回 日文研フォーラム
パネルディスカッション「日本および日本人−外からのまなざし」
1997年10月14日
第100回 日文研フォーラム
「日本文学」とは何か−21世紀に向かって
1997年9月9日
第99回 日文研フォーラム
『菊と刀』のうら話
1997年7月8日
第98回 日文研フォーラム
向う側の文学 −近代からの再生−
1997年6月10日
第97回 日文研フォーラム
近世商人の世界 −三井高房『町人考見録』を中心に−
1997年5月13日
第96回 日文研フォーラム
日本浄土思想と言葉 −なぜ一遍が和歌を作って、親鸞が作らなかったか
1997年4月15日
第95回 日文研フォーラム
弱き思惟 −解釈学の未来を見ながら−
1997年3月18日
第94回 日文研フォーラム
弁当と日本文化
1997年2月18日
第93回 日文研フォーラム
言語から見た日本
1997年1月21日
第92回 日文研フォーラム
奈良時代の文化と情報
1996年
1996年12月17日
第91回 日文研フォーラム
中国語の中の日本語
1996年11月26日
第90回 日文研フォーラム
明治前期に来日した中国人の外交官たちと日本
1996年10月1日
第89回 日文研フォーラム
シャクシ・女・魂 −日本におけるシャクシにまつわる民間信仰−
1996年9月10日
第88回 日文研フォーラム
怨霊の領域
1996年7月30日
第87回 日文研フォーラム
筑前琵琶−文化を語る楽器
1996年6月11日
第86回 日文研フォーラム
社会的構築物としての相撲
1996年5月28日
第85回 日文研フォーラム
能における『草木成仏』の意味
1996年4月16日
第84回 日文研フォーラム
日本近代文芸におけるゴシック風小説
1996年3月12日
第83回 日文研フォーラム
日本近代美術史の成立 −近代批評における新語−
1996年2月13日
第82回 日文研フォーラム
京の雪、能の雪
1996年1月16日
第81回 日文研フォーラム
日本の近代性とアジア:絵画の場合
1995年
1995年12月19日
第80回 日文研フォーラム
俳句の国際性 −西欧の俳句についての一考察−
1995年11月28日
第79回 日文研フォーラム
豊臣秀吉と高台寺の美術
1995年10月17日
第78回 日文研フォーラム
−日・中比較文化考− 雷神思想の源流と展開
1995年9月26日
第77回 日文研フォーラム
日中の敬語表現
1995年7月25日
第76回 日文研フォーラム
「恨」の日韓比較の一考察
1995年6月6日
第75回 日文研フォーラム
近世日本の女性画家たち
1995年5月9日
第74回 日文研フォーラム
和歌の起源 −神話と歴史−
1995年4月11日
第73回 日文研フォーラム
日本伝統音楽における語り物の系譜 −旋律型を中心に−
1995年3月14日
第72回 日文研フォーラム
渋沢栄一の『論語算盤説』と日本的な資本主義精神
1995年2月14日
第71回 日文研フォーラム
記紀神話における二神創世の形態 −東アジア文化とのかかわり−
1995年1月10日
第70回 日文研フォーラム
根付 −ロシア・エルミタージュ美術館のコレクションを中心に−
1994年
1994年12月20日
第69回 日文研フォーラム
−日本語の表現からみた−異文化摩擦のメカニズム
1994年11月15日
第68回 日文研フォーラム
中日比較食文化論 −健康的飲食法の研究−
1994年9月13日
第67回 日文研フォーラム
幻の行列 −秀吉の葬送儀礼−
1994年7月12日
第66回 日文研フォーラム
私の日本語発見 −王朝文を中心に−
1994年6月14日
第65回 日文研フォーラム
「魔都」体験−文学における日本人と上海
1994年5月10日
第64回 日文研フォーラム
フィリピンにおける日本現状紹介の諸問題
1994年4月12日
第63回 日文研フォーラム
出雲地方に於ける読み書き能力と現代文学、1880-1930
1994年3月8日
第62回 日文研フォーラム
和辻哲郎の風土論の現代性
1994年2月8日
第61回 日文研フォーラム
外から見た日本文化と日本文学 −俳句の可能性を中心に−
1994年1月18日
第60回 日文研フォーラム
自然と偽作 −井上靖文学における「陰謀」−
1993年
1993年12月14日
第59回 日文研フォーラム
日本・ベルギー文化交流史 −南蛮美術から洋学まで−
1993年11月9日
第58回 日文研フォーラム
無常観の東西比較
1993年10月12日
第57回 日文研フォーラム
徳川時代思想における荻生徂徠
1993年9月14日
第56回 日文研フォーラム
和算と漢算を通してみた日韓文化比較
1993年7月13日
第55回 日文研フォーラム
涙の語り −平安朝文学の特質−
1993年6月8日
第54回 日文研フォーラム
変革と選択:10世紀の日本と朝鮮 −科挙制度をめぐって−
1993年5月11日
第53回 日文研フォーラム
皇太子妃選択の象徴性 −旧身分文化との関連を中心として−
1993年4月13日
第52回 日文研フォーラム
日本近代知識人の思想と実践 −有島武郎の場合−
1993年3月9日
第51回 日文研フォーラム
チャールズ L. フリアー(1854〜1919)とフリア −美術館 -米国の日本美術コレクションの一例として−
1993年2月9日
第50回 日文研フォーラム
伝説と歴史の間 −北條政子と宗教−
1993年1月12日
第49回 日文研フォーラム
キリスト教受容における日韓比較
1992年
1992年12月8日
第48回 日文研フォーラム
アジアにおける日系企業の戦略転機 −技術移転をめぐって−
1992年11月10日
第47回 日文研フォーラム
日本疾病史考−「黴毒」の医学的・文化的概念の形成−
1992年10月13日
第46回 日文研フォーラム
直感と芭蕉の俳句
1992年9月8日
第45回 日文研フォーラム
中国における聖徳太子
1992年7月14日
第44回 日文研フォーラム
オーストラリアから見た日本社会
1992年6月9日
第43回 日文研フォーラム
兵法から武芸へ −徳川時代における武芸の発達−
1992年5月12日
第42回 日文研フォーラム
谷崎文学の「読み」と翻訳:アメリカにおける最近の傾向
1992年4月14日
第41回 日文研フォーラム
チェコスロバキアにおける日本美術
1992年3月10日
第40回 日文研フォーラム
正岡子規と明治の随筆
1992年1月14日
第39回 日文研フォーラム
インドは日本から遠い国か? −第二次大戦後の国際情勢と日本のインド観の変遷−
1991年
1991年12月10日
第38回 日文研フォーラム
古代日本佛教における韓国佛教の役割
1991年11月12日
第37回 日文研フォーラム
日本語の起源 −日本語・韓国語・甲骨文字との脈絡を探る−
1991年10月8日
第36回 日文研フォーラム
中国詩歌における日本人のイメージ
1991年9月10日
第35回 日文研フォーラム
忘れられたアジアの片隅 −50年間の日本とビルマの関係−
1991年7月9日
第34回 日文研フォーラム
ドイツ統合とベルリンにおける森鴎外記念館
1991年6月11日
第33回 日文研フォーラム
インドにおける俳句
1991年5月14日
第32回 日文研フォーラム
三百年前の京都 −ケンペルの上洛記録−
1991年4月9日
第31回 日文研フォーラム
ポーランドにおける谷崎潤一郎文学
1991年3月5日
第30回 日文研フォーラム
バロック・ヨーロッパの日本庭園情報 −ゲオルグ・マイステルの旅−
1991年2月12日
第29回 日文研フォーラム
ソビエットの日本文学翻訳事情 −古典から近代まで−
1991年1月8日
第28回 日文研フォーラム
言語学からみた『平家物語・巻一』の成立過程
1990年
1990年11月13日
第27回 日文研フォーラム
義経文学とエジプトのベーバルス王伝説における主従関係の比較
1990年10月9日
第26回 日文研フォーラム
現代日本における仏教と社会活動
1990年9月11日
第25回 日文研フォーラム
正月の風俗−中国と日本
1990年7月10日
第24回 日文研フォーラム
魯迅の悲劇と漱石の悲劇 −文化伝統からの一考察−
1990年6月12日
第23回 日文研フォーラム
村上春樹:神話の解体
1990年5月8日
第22回 日文研フォーラム
柿本人磨呂と日本文学における「独創性」について
1990年4月10日
第21回 日文研フォーラム
忘れられた兵士 戦争中の日本に於けるインド留学生
1990年2月13日
第20回 日文研フォーラム
往生−日本の来生観と尊厳死の倫理
1990年1月9日
第19回 日文研フォーラム
レトリックとしての江戸
1989年
1989年12月12日
第18回 日文研フォーラム
日本の国際化の展望と外国人労働者問題
1989年11月14日
第17回 日文研フォーラム
地域開発政策決定過程を通してみた日米社会構造の比較
1989年10月3日
第16回 日文研フォーラム
弥生時期日本に来た中国人
1989年9月12日
第15回 日文研フォーラム
江戸末期における疱瘡神と疱瘡絵の諸問題
1989年8月8日
第14回 日文研フォーラム
近代日本文学研究の問題点
1989年7月11日
第13回 日文研フォーラム
国家神道を考える
1989年6月13日
第12回 日文研フォーラム
インタビュー・ノンフィクションの可能性 −猪瀬直樹著「日本凡人伝」を手掛りに−
1989年5月9日
第11回 日文研フォーラム
中世京都における土倉酒屋 −都市社会の自由とその限界−
1989年4月11日
第10回 日文研フォーラム
教育投資と日本の戦後経済高度成長
1989年2月14日
第9回 日文研フォーラム
−中国人留学生の見た明治− 日本
1988年
1988年12月13日
第8回 日文研フォーラム
−仏教に生きた中世の女性− 恵信尼の書簡
1988年10月11日
第7回 日文研フォーラム
近代日本小説における女性像 −現実と幻想−
1988年8月9日
第6回 日文研フォーラム
近世後期日本の遊び −拳を中心に−
1988年6月14日
第5回 日文研フォーラム
大塩平八郎研究の問題点
1988年4月19日
第4回 日文研フォーラム
庭園に見る東西文明のちがい
1988年2月19日
第3回 日文研フォーラム
大相撲の近代化
1987年
1987年12月11日
第2回 日文研フォーラム
南蛮時代の文書の成立と南蛮学の発展
1987年10月12日