研究員・教員の公募
- 研究部准教授(日本の宗教文化・思想)公募
- 【特定有期雇用職員】特任准教授(上廣国際日本学研究部門)公募 募集を締め切りました
- 【特定有期雇用職員】特任助教(上廣国際日本学研究部門)公募 募集を締め切りました
- 研究部准教授(古代日本文化研究)公募 募集を締め切りました
- 研究部准教授(近現代日本の大衆文化研究)公募 募集を締め切りました
- インスティテューショナル・リサーチ室助教募集要項 募集を締め切りました
- テニュアトラック准教授(日本近現代文学)公募 募集を締め切りました
- 総合情報発信室助教 募集要項 募集を締め切りました
- 外国人研究員公募要項(一般公募)2026年度 募集を締め切りました
国際日本文化研究センター研究部 准教授(日本の宗教文化・思想)公募
1.職名
国際日本文化研究センター研究部 准教授(任期なし〔定年65歳〕)
*本職と、他機関の常勤職との兼務はできません。
2.募集人数
1名
3.専門分野
仏教を中心とする日本・東アジアの宗教文化・思想の研究
4.職務内容
国際日本文化研究センターは、日本文化に関する国際的及び学際的な総合研究並びに世界の日本研究者に対する研究協力を行っており、研究部研究教育職員は、自身の専門分野の研究に従事するほか、以下のような職務に従事することが求められます。
- (1)共同研究会の主宰または補助。
- (2)外国人研究員の受入。
- (3)大学院生の指導。
- (4)その他、本センターの研究、教育、社会貢献及び運営に関する諸業務。
5.応募資格
- (1)博士の学位を有する者、もしくはそれと同等の研究業績を有する者。
- (2)外国語を母語とする者については日本語で職務を遂行できる者。
6.採用予定日
2025年4月1日以降のできるだけ早い時期
7.提出書類
- (1)履歴書(様式は以下よりダウンロードすること。2シートに分かれているので注意すること。)
- (2)研究業績一覧及び主要業績3点(著書・論文等写しも可)
- (3)推薦人2名の氏名、所属先・肩書き、連絡先(メールアドレス)
*履歴書に記載のこと
8.選考方法
提出書類により書類審査をします。書類審査通過者には、研究内容に係る口頭発表(15分程度)を含む面接(場合によっては Zoom 等のオンラインによる)を実施します。(2025年1月下旬以降に実施予定)なお、面接に係る旅費などは応募者の負担としますので、予めご承知おきください。
9.就業場所
国際日本文化研究センター 研究部
10.勤務形態
週5日(土、日曜日、祝日、特例夏季休業特別休暇、年末年始を除く。)
専門業務型裁量労働制により、出退勤の時間は自由であり、1日7時間45分働いたものとみなされます。
*勤務時間・休暇は人間文化研究機構職員の勤務時間及び休暇等に関する規程によります。
11.給与
大学共同利用機関法人人間文化研究機構職員給与規程に基づき支給
12.社会保険等
文部科学省共済組合(健康保険、厚生年金保険)、雇用保険及び労災保険に加入
13.応募締切
2024年12月25日(水)17時(日本時間)必着
14.書類提出先
応募書類は郵送または電子媒体(E-mail)で提出すること。
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター管理部総務課人事係気付
研究部准教授候補者選考委員会 宛
*封筒に「研究部准教授(日本の宗教文化・思想)応募」と朱書きのこと
<電子媒体>
E-mail:jinji*nichibun.ac.jp(*を@に替えてください)
15.その他
- * 提出書類は本応募に限り使用し、個人情報を正当な理由なく第三者に開示、譲渡及び貸与することはいたしません。
- * 応募書類は原則として返却いたしません。
- * 国際日本文化研究センターは、「国際日本文化研究センター人権宣言」に基づき、国際化、男女共同参画などダイバーシティの実現を推進しています。
16.問合せ先
国際日本文化研究センター管理部総務課人事係Tel:075-335-2014
E-mail:jinji*nichibun.ac.jp(*を@に替えてください)
【特定有期雇用職員】特任准教授(上廣国際日本学研究部門)公募
募集を締め切りました
1.職種
国際日本文化研究センター 特任准教授(特定有期雇用職員)
2.採用人数
1名
3.職務内容
国際日本文化研究センターは、公益財団法人上廣倫理財団の助成により、次世代を担う海外の日本研究者の育成と支援を通じて日本研究の国際化を推進するための寄附研究部門(上廣国際日本学研究部門)を設置します。当該部門のミッションを遂行するために、日本研究の国際化のための教育プログラムの開発と実践を担ってもらいます。具体的な職務は以下の通りです。
- (1)国際日本文化研究センターが運営している「国際日本研究」コンソーシアムを通じた海外の大学院生を対象とする研究・教育活動の企画・運営
- (2)日本研究の国際化のための英語などによる教育ツールの開発と制作
- (3)当該部門および国際日本文化研究センターの海外研究交流事業の企画・運営、研究支援など
- (4)その他、当該部門及び国際日本研究センターの運営に関する業務
4.応募資格
- (1)日本研究に関連する分野で博士の学位を有する者又はそれに準ずる者で、国際的な日本研究に幅広い関心を持ち、職務を担当する強い意欲を有する者。
- (2)英語など複数言語に堪能で、海外での学術出版物にかかわる編集業務の経験をもつことが望ましい。
- (3)日本語を母語としない者にあっては、日常会話ならびに学術研究の関連業務に支障がない程度の日本語能力を有すること。
5.採用予定日及び任期
採用予定日:令和6(2024)年10月1日
任期:令和6(2024)10月1日~令和11(2029)年3月31日
業務等の進捗状況等を考慮の上、年度ごとに更新する。なお、令和11年(2029)年4月以降はプロジェクトの推進状況及び予算状況等により、新たに任期を更新する場合がある(ただし、最長令和16(2034)年3月31日まで)。
※試用期間なし
6.提出書類
- (1)履歴書(様式は以下よりダウンロードすること。2シートに分かれているので注意すること。)
- (2)研究業績一覧
- (3)推薦人2名の氏名、所属先・肩書き、連絡先(メールアドレス)
*履歴書に記載のこと
7.選考方法
提出書類により書類審査を行います。書類審査の結果によって、必要に応じて面接(場合によってはzoom等オンラインによる)を実施します。なお、面接を実施した場合、旅費等は応募者の自己負担となりますので、ご承知おきください。
8.就業場所
大学共同利用機関法人人間文化研究機構
国際日本文化研究センター 国際研究推進部 国際研究企画室
9.勤務形態
週5日(土、日曜日、祝日、特例夏季休業特別休暇、年末年始を除く。)
専門業務型裁量労働制により、出退勤の時間は自由であり、1日7時間45分働いたものとみなされます。
*勤務時間・休暇は人間文化研究機構職員の勤務時間及び休暇等に関する規程によります。
10.給与
年俸制(人間文化研究機構特定有期雇用職員規程に基づき支給)
11.社会保険等
文部科学省共済組合、雇用保険及び労災保険に加入
12.応募締切
令和6(2024)年2月29日(木)17時 必着
13.書類提出先
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター管理部総務課人事係気付
特任准教授候補者選考委員会 宛
*封筒に「特任准教授(上廣)応募」と朱書きのこと
14.その他
- * 提出書類は本応募に限り使用し、個人情報を正当な理由なく第三者に開示、譲渡及び貸与することはいたしません。
- * 応募書類は原則として返却いたしません。
- * 国際日本文化研究センターは、「国際日本文化研究センター人権宣言」に基づき、国際化、男女共同参画などダイバーシティの実現を推進しています。
【特定有期雇用職員】特任助教(上廣国際日本学研究部門)公募
募集を締め切りました
1.職種
国際日本文化研究センター 特任助教(特定有期雇用職員)
2.採用人数
1名
3.職務内容
国際日本文化研究センターは、公益財団法人上廣倫理財団の助成により、次世代を担う海外の日本研究者の育成と支援を通じて日本研究の国際化を推進するための寄附研究部門(上廣国際日本学研究部門)を設置します。当該部門のミッションを遂行するために、日本研究の国際化のための教育プログラムの開発と実践を担ってもらいます。具体的な職務は以下のとおりです。
- (1)当該部門及び国際日本文化研究センターが実施する海外研究交流事業
- (2)日本研究の国際化のための学界動向を調査し、それに関連する研究支援を行うこと
- (3)その他、当該部門及び国際日本研究センターの運営に関する業務
4.応募資格
- (1)日本語及び英語で業務が遂行できる者(国籍は問わない)
- (2)博士の学位を有する者
- (3)国際学術交流の実務に従事した経験を有する者
5.採用予定日及び任期
採用予定日:令和6(2024)年10月1日
任期:令和6(2024)10月1日~令和11(2029)年3月31日
業務等の進捗状況等を考慮の上、年度ごとに更新する。なお、令和11年(2029)年4月以降はプロジェクトの推進状況及び予算状況等により、新たに任期を更新する場合がある(ただし、最長令和16(2034)年3月31日まで)。
※試用期間なし
6.提出書類
- (1)履歴書(様式は以下よりダウンロードすること。2シートに分かれているので注意すること。)
- (2)研究業績一覧
- (3)推薦人2名の氏名、所属先・肩書き、連絡先(メールアドレス)
*履歴書に記載のこと
7.選考方法
提出書類により書類審査を行います。書類審査の結果によって、面接を実施します。面接対象者には後日連絡します。なお、面接を実施した場合、旅費などは当方では準備いたしませんので、予めご承知おきください。
8.就業場所
大学共同利用機関法人人間文化研究機構
国際日本文化研究センター 国際研究推進部 国際研究企画室
9.勤務形態
週5日(土、日曜日、祝日、特例夏季休業特別休暇、年末年始を除く。)
専門業務型裁量労働制により、出退勤の時間は自由であり、1日7時間45分働いたものとみなされます。
*勤務時間・休暇は人間文化研究機構職員の勤務時間及び休暇等に関する規程によります。
10.給与
年俸制(人間文化研究機構特定有期雇用職員規程に基づき支給)
11.社会保険等
文部科学省共済組合、雇用保険及び労災保険に加入
12.応募締切
令和6(2024)年2月29日(木)17時 必着
13.書類提出先
〒610-1192
京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター管理部総務課人事係気付
特任助教候補者選考委員会 宛
*封筒に「特任助教(上廣)応募」と朱書きのこと
14.その他
- * 提出書類は本応募に限り使用し、個人情報を正当な理由なく第三者に開示、譲渡及び貸与することはいたしません。
- * 応募書類は原則として返却いたしません。
- * 国際日本文化研究センターは、「国際日本文化研究センター人権宣言」に基づき、国際化、男女共同参画などダイバーシティの実現を推進しています。
研究部准教授(古代日本文化研究)公募
募集を締め切りました
1.職種
国際日本文化研究センター研究部 准教授(任期なし〔定年65歳〕)
* 本職と、他機関の常勤職との兼務はできません。
2.採用人数
1名
3.専門分野
古代を中心とした日本の文化・歴史・文学などの研究
4.職務内容
国際日本文化研究センターは、日本文化に関する国際的及び学際的な総合研究並びに世界の日本研究者に対する研究協力を行っており、研究部研究教育職員は、自身の専門分野の研究に従事するほか、以下のような職務に従事することが求められます。
- (1)共同研究会の主宰または補助。
- (2)外国人研究員の受入。
- (3)大学院生の指導。
- (4)その他、本センターの研究、教育、社会貢献及び運営に関する諸業務。
5.応募資格
- (1)博士の学位を有する者、もしくはそれと同等の研究業績を有する者。
- (2)外国語を母語とする者については日本語で職務を遂行できる者。
6.採用予定日
2024年7月1日以降のできるだけ早い時期
7.提出書類
- (1)履歴書(様式は以下よりダウンロードすること。2シートに分かれているので注意すること。)
- (2)研究業績一覧及び主要業績3点(著書・論文等写しも可)
- (3)推薦人2名の氏名、所属先・肩書き、連絡先(電話番号とメールアドレス)
* 履歴書に記載のこと
8.選考方法
提出書類により書類審査をします。書類審査通過者には、研究内容に係る口頭発表(15分程度)を含む面接(場合によってはZoom等のオンラインによる)を実施します。(2024年3月に実施予定)なお、面接に係る旅費などは応募者の負担としますので、予めご承知おきください。
9.就業場所
国際日本文化研究センター 研究部
10.勤務形態
週5日(土、日曜日、祝日、特例夏季休業特別休暇、年末年始を除く。)
専門業務型裁量労働制により、出退勤の時間は自由であり、1日7時間45分働いたものとみなされます。
* 勤務時間・休暇は人間文化研究機構職員の勤務時間及び休暇等に関する規程によります。
11.給与
人間文化研究機構職員給与規程に基づき支給
12.社会保険等
文部科学省共済組合(健康保険、厚生年金保険)、雇用保険及び労災保険に加入
13.応募締切
2024年2月29日(木)17時(日本時間)必着
14.書類提出先
〒610-1192
京都府京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター管理部総務課人事係気付
研究部准教授候補者選考委員会
* 封筒に「研究部准教授(古代日本文化)応募」と朱書きのこと
電 話:+81-(0)75-335-2014
E-mail:jinji*nichibun.ac.jp(*を@に替えてください)
15.その他
- * 提出書類は本応募に限り使用し、個人情報を正当な理由なく第三者に開示、譲渡及び貸与することはいたしません。
- * 応募書類は原則として返却いたしません。
- * 国際日本文化研究センターは、「国際日本文化研究センター人権宣言」に基づき、国際化、男女共同参画などダイバーシティの実現を推進しています。
研究部准教授(近現代日本の大衆文化研究)公募
募集を締め切りました
1.職種
国際日本文化研究センター研究部 准教授(任期なし〔定年65歳〕)
* 本職と、他機関の常勤職との兼務はできません。
2.採用人数
1名
3.専門分野
20世紀後半以降の日本の大衆文化(ポピュラーカルチャー:マンガ、アニメ、音楽、映画、現代アートなど)の研究
4.職務内容
国際日本文化研究センターは、日本文化に関する国際的及び学際的な総合研究並びに世界の日本研究者に対する研究協力を行っており、研究部研究教育職員は、自身の専門分野の研究に従事するほか、以下のような職務に従事することが求められます。
- (1)共同研究会の主宰または補助。
- (2)外国人研究員の受入。
- (3)大学院生の指導。
- (4)その他、本センターの研究、教育、社会貢献及び運営に関する諸業務。
5.応募資格
- (1)博士の学位を有する者、もしくはそれと同等の研究業績を有する者。
- (2)外国語による論文執筆、学会発表の経験を有すること。外国語を母語とする者については日本語で職務を遂行できる者。
6.採用予定日
2024年7月1日以降のできるだけ早い時期
7.提出書類
- (1)履歴書(様式は以下よりダウンロードすること。2シートに分かれているので注意すること。)
- (2)研究業績一覧及び主要業績3点(著書・論文等写しも可)
- (3)推薦人2名の氏名、所属先・肩書き、連絡先(電話番号とメールアドレス)
* 履歴書に記載のこと
8.選考方法
提出書類により書類審査をします。書類審査通過者には、研究内容に係る口頭発表(15分程度)を含む面接(場合によってはZoom等のオンラインによる)を実施します。(2024年3月に実施予定)なお、面接に係る旅費などは応募者の負担としますので、予めご承知おきください。
9.就業場所
国際日本文化研究センター 研究部
10.勤務形態
週5日(土、日曜日、祝日、特例夏季休業特別休暇、年末年始を除く。)
専門業務型裁量労働制により、出退勤の時間は自由であり、1日7時間45分働いたものとみなされます。
* 勤務時間・休暇は人間文化研究機構職員の勤務時間及び休暇等に関する規程によります。
11.給与
人間文化研究機構職員給与規程に基づき支給
12.社会保険等
文部科学省共済組合(健康保険、厚生年金保険)、雇用保険及び労災保険に加入
13.応募締切
2024年2月16日(金)17時(日本時間)必着
14.書類提出先
〒610-1192
京都府京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター管理部総務課人事係気付
研究部准教授候補者選考委員会
* 封筒に「研究部准教授(大衆文化)応募」と朱書きのこと
電 話:+81-(0)75-335-2014
E-mail:jinji*nichibun.ac.jp(*を@に替えてください)
15.その他
- *提出書類は本応募に限り使用し、個人情報を正当な理由なく第三者に開示、譲渡及び貸与することはいたしません。
- * 応募書類は原則として返却いたしません。
- * 国際日本文化研究センターは、「国際日本文化研究センター人権宣言」に基づき、国際化、男女共同参画などダイバーシティの実現を推進しています。
インスティテューショナル・リサーチ室助教募集要項
募集を締め切りました
1.職種
国際日本文化研究センター
インスティテューショナル・リサーチ(IR)室 助教
2.採用人数
1名
3.職務内容
当センターの運営及び機能強化に関する計画策定・意思決定を支援するために、基礎データ収集、分析及び評価等を行う。
- (1)センターの事業(国内外への研究協力・共同研究等)に係るデータの提供と分析を通じた計画策定・意思決定の支援
- (2)上記の支援のためのデータの収集と整理
- (3)国内外の研究動向・政策動向等の調査分析
- (4)その他、IR室の業務に関すること
4.応募資格
- (1)関連する分野で修士以上の学位を有する者又はそれに準ずる者で、企画立案、 政策分析、データ管理・分析、レポート作成等の専門的知識を有する者。
- (2)センター内外の関係部署、関係機関等との交渉・調整に必要なコミュニケーション能力、コーディネーション能力を有する者。
- (3)統計処理に関する基礎的な知識を有することが望ましい。
- (4)国内外を問わず研究機関や企業等でIR関連業務の経験がある者、または、人文社会科学系研究機関のIR業務に活かせる専門分野の研究者が望ましい。
- (5)英語等の外国語を用いて職務を遂行できることが望ましい。
5.採用予定日及び任期
採用予定日:
2023年8月1日以降のできるだけ早い時期
任期:
任期3年(再任可。ただし再任は1回に限り、再任後の任期は2年とする。)
6.提出書類
- (1)履歴書(様式は以下よりダウンロードすること。2シートに分かれているので注意すること。)
- (2)研究業績一覧もしくは業務実績一覧
- (3)着任後のIR業務への抱負(1,000 字程度、様式自由)
- (4)推薦人2名の氏名、所属先・肩書き、連絡先(メールアドレス)
*履歴書に記載のこと
7.選考方法
提出書類により書類審査を行います。書類審査の結果によって、面接を実施します。
面接対象者には後日連絡します。なお、面接に係る旅費などは応募者の負担としますので、予めご承知おきください。
8.就業場所
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構
国際日本文化研究センター インスティテューショナル・リサーチ室
9.勤務形態
週5日(土、日曜日、祝日、特例夏季休業特別休暇、年末年始を除く。)
専門業務型裁量労働制により、出退勤の時間は自由であり、1日7時間45分働いたものとみなされます。
*勤務時間・休暇は人間文化研究機構職員の勤務時間及び休暇等に関する規程によります。
10.給与
人間文化研究機構の給与規程に基づき支給
11.社会保険等
文部科学省共済組合(健康保険)、厚生年金保険、雇用保険及び 労災保険に加入
12.応募締切
2023年3月31日(金)17時 必着
郵送で応募のこと
募集を締め切りました
13.書類提出先・問い合わせ先
〒610-1192
京都府京都市西京区御陵大枝山町 3-2
国際日本文化研究センター 管理部総務課人事係気付
IR室助教候補者選考委員会 宛
*封筒に「IR室助教応募」と朱書きのこと
電話:+81-(0)75-335-2014
E-mail:jinji*nichibun.ac.jp(*を@に替えてください)
14.その他
*提出書類は本応募に限り使用し、個人情報を正当な理由なく第三者に開示、譲渡及び貸与することはいたしません。
*応募書類は原則として返却いたしません。
*国際日本文化研究センターは、「国際日本文化研究センター人権宣言」に基づき、国際化、男女共同参画などダイバーシティの実現を推進しています。
テニュアトラック准教授(日本近現代文学)公募
募集を締め切りました
1.職種
国際日本文化研究センター研究部 テニュアトラック准教授
*本職と、他機関の常勤職との兼務はできません。
2.採用人数
1名
3.専門分野
国際的・学際的視野に立った日本近現代文学研究
4.職務内容
国際日本文化研究センターは、日本文化に関する国際的及び学際的な総合研究並びに世界の日本研究者に対する研究協力を行っており、研究部研究教育職員は、自身の専門分野の研究に従事するほか、以下のような職務に従事することが求められます。
- (1)共同研究会の補助。
- (2)外国人研究員の受入。
- (3)大学院生の指導。
- (4)その他、本センターの研究、教育、社会貢献及び運営に関する諸業務。
5.応募資格
- (1)博士の学位を有する者、もしくはそれと同等の研究業績を有する者。
- (2)外国語に堪能であることが望ましい。外国語を母語とする者については日本語で職務を遂行できる者。
6.採用予定日
2023年1月1日以降のできるだけ早い時期
7.テニュアトラック期間
3年
3年目に審査を行い、可とされた場合にはテニュア准教授(定年制が適用される教員)の身分を付与し、不可とされた場合にはテニュアトラック期間満了をもって退職となります。
8.提出書類
- (1)履歴書(様式は国際日本文化研究センターのWebサイトよりダウンロードすること。2シートに分かれているので注意すること。)
- (2)研究業績一覧及び主要業績3点(著書・論文等写しも可)
- (3)推薦人2名の氏名、所属先・肩書き、連絡先(電話番号とメールアドレス)
*履歴書に記載のこと
9. 選考方法
提出書類により書類審査をします。書類審査通過者には、研究内容に係る口頭発表(15分程度)を含む面接(場合によってはZoom等のオンラインによる)を実施します。(2022年9月に実施予定)なお、面接に係る旅費などは応募者の負担としますので、予めご承知おきください。
10.就業場所
国際日本文化研究センター 研究部
11.勤務形態
週5日(土、日曜日、祝日、特例夏季休業特別休暇、年末年始を除く。)
専門業務型裁量労働制により、出退勤の時間は自由であり、1日7時間45分働いたものとみなされます。
*勤務時間・休暇は人間文化研究機構職員の勤務時間及び休暇等に関する規程によります。
12.給与
人間文化研究機構給与規程に基づき支給
13.社会保険等
文部科学省共済組合(健康保険)、厚生年金保険、雇用保険及び労災保険に加入
14.応募締切
2022年8月31日(水)17時(日本時間)必着
15.書類提出先
〒610-1192
京都府京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター管理部総務課人事係気付
研究部テニュアトラック准教授候補者選考委員会
*封筒に「研究部テニュアトラック准教授応募」と朱書きのこと
電 話: +81-(0)75-335-2014
E-mail: jinji*nichibun.ac.jp(*を@に替えてください)
16.その他
- * 提出書類は本応募に限り使用し、個人情報を正当な理由なく第三者に開示、譲渡及び貸与することはいたしません。
- * 応募書類は原則として返却いたしません。
- * 国際日本文化研究センターは、「国際日本文化研究センター人権宣言」に基づき、国際化、男女共同参画などダイバーシティの実現を推進しています。
総合情報発信室助教 募集要項
募集を締め切りました
1.職種
国際日本文化研究センター 総合情報発信室 助教
2.採用人数
1名
3.職務内容
総合情報発信室は、国際日本文化研究センター(以下「センター」という。)における資料電子化、出版編集及び広報の各機能を統括し、総合的な情報発信の推進に関し、企画・立案、及び調査研究を行うセクションであり、以下の職務を担当します。
- (1)センターの「人文知と情報知の融合」プロジェクトに関する企画、調査及びそれらの補助
- (2)データベースやデータセットの構築と運用
- (3)Webアプリケーション等を使った情報の可視化
- (4)その他、総合情報発信室の業務に関すること
4.応募資格
- (1)博士の学位を有する者、もしくはそれと同等の研究業績を有している者
- (2)デジタル・ヒューマニティーズ又はデジタル・アーカイブの関連業務に携わった経験を有する者
- (3)日本語で業務を遂行できる者。英語でも業務を遂行できることが望ましい
5.採用予定日及び任期
2023年4月1日
任期3年(再任可。ただし再任は1回に限り、再任期間は2年とする。)
6.提出書類
- (1)履歴書(様式は国際日本文化研究センターのWebサイトよりダウンロードすること。2シートに分かれているので注意すること。)
- (2)研究業績一覧及び主要業績3点(著書・論文等 写しも可)
- (3)デジタル・ヒューマニティーズ又はデジタル・アーカイブに関わる経験とセンターの職務に対する抱負(2,000字程度)
- (4)デジタル・ヒューマニティーズ又はデジタル・アーカイブに関する実務歴一覧
- (5)推薦人2名の氏名、所属先・肩書き、連絡先(電話番号とメールアドレス)
*履歴書に記載のこと - (6)最終学歴の学位記の写し、または学位証明書
7.選考方法
提出書類により書類審査を行います。書類審査通過者には、研究内容等に係る口頭発表(15分程度)を含む面接(場合によってはZoom等のオンラインによる)を実施します。(2022年10~11月に実施予定)なお、面接に係る旅費などは応募者の負担としますので、予めご承知おきください。
8.就業場所
国際日本文化研究センター 総合情報発信室
9.勤務形態
週5日(土、日曜日、祝日、特例夏季休業特別休暇、年末年始を除く。)
専門業務型裁量労働制により、出退勤の時間は自由であり、1日7時間45分働いたものとみなされます。
*勤務時間・休暇は人間文化研究機構職員の勤務時間及び休暇等に関する規程によります。
10.給与
人間文化研究機構の給与規程に基づき支給
11.社会保険等
文部科学省共済組合(健康保険)、厚生年金保険、雇用保険及び労災保険に加入
12.応募締切
2022年9月30日(金)17時 必着
郵送で応募のこと
13.書類提出先・問い合わせ先
〒610-1192
京都府京都市西京区御陵大枝山町3-2
国際日本文化研究センター 管理部総務課人事係気付
総合情報発信室助教候補者選考委員会 宛
※封筒に「総合情報発信室助教応募」と朱書きのこと
電話:+81-(0)75-335-2014
E-mail:jinji*nichibun.ac.jp(*を@に替えてください)
14.その他
- * 提出書類は本応募に限り使用し、個人情報を正当な理由なく第三者に開示、譲渡及び貸与することはいたしません。
- * 応募書類は原則として返却いたしません。
- * 国際日本文化研究センターは、「国際日本文化研究センター人権宣言」に基づき、国際化、男女共同参画などダイバーシティの実現を推進しています。
外国人研究員公募要項(一般公募)2026年度
募集を締め切りました
(2027-2028の公募要項は2025年4月頃このページ上で公開いたします。今しばらくお待ちください。)
国際日本文化研究センター(以下「日文研」という。)では、日文研に滞在して、日文研専任教員と連携して共同研究等を行う客員外国人研究員を次のとおり募集しております。
1.募集人員
日本に関する研究を行う者 若干名
2.職務内容
個人研究を自由に進めていただく他に、少なくとも1つの日文研の「共同研究」に参加してください。
自国の日本研究の状況をレポートとしてご提出下さい。
また、日文研発行の学術誌『日本研究』又は Japan Review にご投稿下さい。なお、滞在中の研究成果を書籍あるいは論文として発表する際は、日文研での成果である旨を明記して、一部を日文研に寄贈して下さい。
3.応募資格及び求める人材
着任時に年齢満65歳以下の者。
特に若手研究者からの応募を歓迎します。
次のいずれかの条件を満たすものとします。
- (1)外国の大学、研究機関に勤務する博士号をもつ研究者(国籍は問わない)
- (2)(1)と同等の資格または研究能力があると所長が認めた者
過去に外国人研究員として雇用されたことのある方については、前回の任期終了からの経過年数を考慮する場合があります。
4.着任期間
2026年4月1日から2027年3月31日までの間に着任し、研究期間は着任から3ヶ月以上1年以内とします。
例)
2026年4月1日 ~ 2027年3月31日 (1年間)
2027年1月1日 ~ 2027年12月31日(1年間)
2027年3月1日 ~ 2028年1月31日 (11カ月間)
5.待遇
- ⑴
給与は給与規程に基づき経歴(経験年数)を考慮して決定され、毎月所定の日に支給されます。
例1: 500,000円/月 程度 (研究職としての経験年数10年程度、6ヶ月以上の滞在の場合)
例2: 600,000円/月 程度 (研究職としての経験年数20年程度、6ヶ月以上の滞在の場合)
例3: 700,000円/月 程度 (研究職としての経験年数30年程度、6ヶ月以上の滞在の場合)
※上記給与額は目安です。また、諸般の事情により変更になる場合があります。 - ⑵ 赴任及び帰国に際して、旅費(エコノミークラス)が支給されます。
- ⑶ 研究費(研究旅費を含む)が支給されます。
- ⑷ 研究を進めるにあたり、専任教員と同様に研究室、日文研の図書館、コンピュータ等の施設・設備を利用することができます。
- ⑸ 日文研主催のセミナー・講演会・フォーラム等で発表することができます。
- ⑹ 宿泊施設(日文研ハウス)を利用することができます(有料)。
6.申請方法等
申請は、下記の応募書類を電子メールに添付して下記の申請アドレスに送付してください。折り返し、日文研より到着確認メールを送ります。到着確認メールが届かない場合には、お問合わせメールアドレス又は日文研まで電話かファックスにてお問合わせください。
7.応募締切
2024年10月31日(木) (日本時間 24:00 必着)
8.採否
採否は2025年3月末までに、その結果を申請者あてに電子メールにて通知いたします。
9.提出先
提出先(申請専用アドレス):
shinseivrs*nichibun.ac.jp(*を@に置き換えてください)
問い合わせ先(申請方法などに関するお問い合わせの場合に限り、こちらのアドレスをご利用下さい):
vrsinquiry*nichibun.ac.jp(*を@に置き換えてください)
大学共同利用機関法人 人間文化研究機構
国際日本文化研究センター 研究協力課
〒610-1192 京都市西京区御陵大枝山町3-2
TEL:+81(0)75-335-2041 FAX:+81(0)75-335-2092