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お知らせ

シンポジウム「身体イメージの創造――感染症時代に考える伝承・医療・アート」の開催について(※2022年1月25日追記)

2022.01.20

 まん延防止等重点措置の適用を受けて、2月6日に予定しておりました見学会は中止し、シンポジウムをオンラインのみの開催へと変更いたしました。ご参加の申し込みをいただいた皆様には大変申し訳ございませんが、何とぞご理解のほどよろしくお願い申し上げます。また、すでにお申込みいただいた皆様へは、(株)業務渡航センターよりご連絡申し上げます。

 こちらの申し込み期間は2月4日(金)まで延長しておりますので、どうぞお申し込みください。


 大阪大学総合学術博物館にて、国際日本文化研究センター共同研究会の成果である特別展「身体イメージの創造――感染症時代に考える伝承・医療・アート」(会期:2022年1月17日(月)~2月12日(土))が開催中です。

 展示にちなみ、研究者、大学院生、学部生を対象としたシンポジウムを開催いたします。現代の感染症の時代に、民間伝承、医療、アートなど幅広い分野にかかわるさまざまな身体イメージを辿り、未来へ向けて生きるヒントを探っていきます。どうぞふるってご参加ください。

 詳細につきましては添付のプログラムをご参照ください。
 シンポジウムのご案内(PDFが開きます)

日時:2022年2月6日(日)
   シンポジウム 13:30~17:00
会場:オンライン(シンポジウム)
主催:国際日本文化研究センター共同研究会「身体イメージの想像と展開――医療・美術・民間信仰の狭間で」(安井眞奈美、ローレンス・マルソー代表)、大阪大学総合学術博物館
申し込み:事前の申し込みが必要です。2月4日(金)17:00までに以下URLよりご登録お願いします。
予約フォーム:https://ws.formzu.net/dist/S72950811/

「お申し込みフォーム・シンポジウム開催」に関するお問い合わせ
(株)業務渡航センター(GTセンター)内 シンポジウム運営準備事務局( css_op@gtcenter.co.jp )
  • 「身体イメージの創造――感染症時代に考える伝承・医療・アート」チラシ 「身体イメージの創造――感染症時代に考える伝承・医療・アート」チラシ
  • 「身体イメージの創造――感染症時代に考える伝承・医療・アート」チラシ 「身体イメージの創造――感染症時代に考える伝承・医療・アート」チラシ
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