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研究者

専任教員

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倉本 一宏 研究部
専門分野 日本古代史、古記録学
研究テーマ 日本古代国家の成立の様相と意義を、北東アジア世界の諸外国との比較の中で追究しています。また、平安貴族の記録した日記(古記録)の解読を通して、平安貴族の政治・文化・社会・宗教の真の姿を解明しています。
キーワード 日本、古代、天皇、貴族、権力、豪族、皇親、飛鳥、奈良、平安、摂政、関白、大臣、合議、古記録、日記、夢、朝鮮

見出しアイコン学歴

1983年3月 東京大学 文学部 第二類国史学専修課程 卒業
1985年3月 東京大学 大学院人文科学研究科国史学専門課程修士課程 修了
1989年3月 東京大学 大学院人文科学研究科国史学専門課程博士課程単位修得 退学

見出しアイコン職歴

2009年4月 国際日本文化研究センター 教授

見出しアイコン学位

1997年11月 東京大学 博士(文学)

見出しアイコン主要業績

単著書
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共著書
  • ・ (共著)伊東貴之編, 『東アジアの王権と秩序―思想・宗教・儀礼を中心として―』, 汲古書院, 東京, 2021年10月
  • ・ (共著)一心寺編, 『ABCラジオ ちょっといい話〈第15集〉各界名士による心洗われるお話』, 東方出版, 大阪, 2021年10月
  • ・ (共著)倉本 一宏・亀田 俊和・川戸 貴史・千田 嘉博・長南 政義・手嶋 泰伸 , 『新説戦乱の日本史』, SBクリエイティブ, 東京, 2021年08月06日
  • ・ (監修)市川理恵著, 『京職と支配 平安京の行政と住民』, 王朝時代の実像 2, 臨川書店, 京都, 2021年07月
  • (監修・編)倉本一宏, 『王朝再読』, 王朝時代の実像 1, 臨川書店, 京都, 2021年07月
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単独論文
  • ・ 「日本古代の君主号をめぐって―特に摂関期について」, 『(伊東貴之編)東アジアの王権と秩序―思想・宗教・儀礼を中心として―』, 2021年10月
  • ・ 「『延喜式』と頒暦」, 『国立歴史民俗博物館研究報告』218, 国立歴史民俗博物館, 2019年12月, pp.155-165
  • ・ 「第一章 古代」, 『日本千年歴史之謎』, 遠足文化, 2019年10月, pp.9-66
  • ・ 「『小右記』の仮名について」, 『古代文化』第71巻 第1号, 2019年06月30日, pp.39-56
  • ・ 「「コノ話ハ蓋シ小右記ニ出シナラン」考―『小右記』と説話との間に」, 『説話研究を拓く―説話文学と歴史史料の間に―』, 思文閣出版, 京都, 2019年02月28日, pp.77-110
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  • ・ 「白村江の戦と民衆」, 『(磯田道史、倉本一宏、フレテ?リック・クレインス、呉座勇一著)戦乱と民衆』, 講談社, 2018年08月, pp.10-31
  • ・ 「藤原道長と馬、そして尾駮の駒」, 『(六ヶ所村「尾駮の牧」歴史研究会編、堀井佳代子と共著)尾駮の駒・牧の背景を探る』, 六一書房, 2018年07月, pp.95-103
  • ・ 「六人部王の生涯――「奈良朝の政変劇」を離れて」, 『律令制と古代国家』, 吉川弘文館, 2018年03月10日, pp.240-265
  • ・ 「『御堂関白記』の仮名」, 『古代史の方法と意義』, 勉誠出版, 2018年01月27日, pp.128-194
  • ・ 「『御堂関白記』古写本・寛仁元年九月卅日条と十月一日条の書写順序をめぐって」, 『日本的時空観の形成(共編)』, 思文閣出版, 2017年05月31日, pp.333-353
  • ・ 「『御堂関白記』の「妻」と「妾」について」, 『説林』65, 愛知県立大学国文学会, 2017年03月05日, pp.55-62
  • ・ 「花山院の修行説話をめぐって」, 『白山史学』51, 2015年05月31日, pp.1-26
  • ・ 「古記録の裏書について―特に『御堂関白記』自筆本について―」, 『日記・古記録の世界』, 思文閣出版, 2015年03月31日, pp.135-174
  • ・ 「大王の朝廷と推古朝」, 『岩波講座日本歴史』第2巻, 岩波書店, 2014年03月19日, pp.1-34
  • ・ 「平安貴族社会における老い」, 『日本歴史』776号, 吉川弘文館, 2013年01月, pp.68-80
  • ・ 「藤原行成『権記』に見える配偶者表記について」, 『日本歴史』763号, 吉川弘文館, 2011年12月, pp.72-77
  • ・ 「『御堂関白記』自筆本の裏に写された『後深心院関白記』」, 『日本研究』44号, 国際日本文化研究センター, 2011年10月, pp.445-462
  • ・ 「『御堂関白記』に見える「女方」について」, 『むらさき』47号, 紫式部学会, 2010年12月, pp.85-89
  • ・ 「「漢委奴国王」について」, 『東アジアの古代文化』137号, 大和書房, 2009年01月, pp.224-225
  • ・ 「平城の都と『万葉集』 ―とくに大伴旅人をめぐって」, 『古橋信孝編 万葉集を読む』, 吉川弘文館, 2008年08月, pp.97-117
  • ・ 「平安朝物語文学に見える「夢」」, 『駒沢女子大学 研究紀要』14号, 駒沢女子大学, 2007年12月, pp.15-29
  • ・ 「平安朝説話文学に見える「夢」」, 『駒沢女子大学 日本文化研究』7号, 駒沢女子大学, 2007年03月, pp.181-193
  • ・ 「大和王権の成立と展開」, 『宮地正人・佐藤信・五味文彦・高埜利彦編 国家史 (新体系日本史1)』, 山川出版社, 2006年08月, pp.5-38
  • ・ 「平松本『御堂関白記』と『御堂御記抄』」, 『駒沢女子大学 研究紀要』13号, 駒沢女子大学, 2006年12月, pp.1-18
  • ・ 「寛弘五年七月の彰子土御門第退下をめぐって」, 『むらさき』41号, 紫式部学会, 2004年12月, pp.57-62
  • ・ 「「壬申年功臣」たちのその後」, 『東アジアの古代文化』118号, 大和書房, 2004年02月, pp.11-19
  • ・ 「蘇我氏同族のその後」, 『東アジアの古代文化』111号, 大和書房, 2002年05月, pp.26-33
  • ・ 「一条天皇最期の日々」, 『駒沢女子大学 日本文化研究』4号, 駒沢女子大学, 2002年03月, pp.161-184
  • ・ 「内府悦気有り」, 『駒沢女子大学 研究紀要』8号, 駒沢女子大学, 2001年12月, pp.27-44
  • ・ 「『枕草子』に見える一条天皇像」, 『駒沢女子大学 日本文化研究』3号, 駒沢女子大学, 2001年03月, pp.137-170
  • ・ 「一九九八年出土木簡三題」, 『続日本紀研究』319号, 大阪歴史学会, 1999年04月, pp.19-31
  • ・ 「前武蔵守藤原寧親郎等の闘乱事件をめぐって」, 『ふるさと多摩』9号, 駒沢女子大学, 1999年03月, pp.22-36
  • ・ 「もう一つの『奈良朝の政変劇』」, 『駒沢女子大学 日本文化研究』創刊号, 駒沢女子大学, 1999年03月, pp.126-138
  • ・ 「彰子立后勘申の記事を日記から消した藤原道長」, 『日本歴史』606号, 吉川弘文館, 1998年11月, pp.100-107
  • ・ 「「伊賀人借伊勢人歟」について」, 『日本歴史』590号, 吉川弘文館, 1997年07月, pp.90-94
  • ・ 「古代新羅の官司制成立について」, 『関東学院大学文学部紀要』65号, 関東学院大学文学部, 1992年10月, pp.29-74
  • ・ 「氏族合議制の成立」, 『ヒストリア』131号, 大阪歴史学会, 1991年06月, pp.1-29
  • ・ 「『日本書紀・壬申紀』以外の史料で語られた壬申の乱」, 『東アジアの古代文化』67号, 大和書房, 1991年04月, pp.56-68
  • ・ 「『今昔物語集』所収平将門説話と『将門記』との関係について」, 『関東学院大学文学部紀要』60号, 関東学院大学文学部, 1991年02月, pp.1-70
  • ・ 「古代朝鮮三国における権力集中」, 『関東学院大学文学部紀要』58号, 関東学院大学文学部, 1990年05月, pp.91-111
  • ・ 「議政官組織の構成原理」, 『史学雑誌』96巻-11号, 山川出版社, 1987年11月, pp.43-70
  • ・ 「律令貴族論をめぐって」, 『日本歴史』472号, 吉川弘文館, 1987年09月, pp.20-37
  • ・ 「一条朝における陣定について」, 『古代文化』39巻-6号, 古代学協会, 1987年06月, pp.11-23
  • ・ 「皇親冠位の変遷について」, 『続日本紀研究』249号, 大阪歴史学会, 1987年03月, pp.1-16
  • ・ 「官職事典(大化前代〜壬申の乱)」, 『歴史読本』32巻-24号 , 新人物往来社, 1987年12月, pp.324-329
  • ・ 「『源氏物語』に見える摂関政治像」, 『風俗』25巻-4号, 風俗史学会, 1986年12月, pp.13-28
  • ・ 「真人姓氏族に関する一考察」, 『続日本紀研究』232号, 大阪歴史学会, 1984年04月, pp.18-31
  • ・ 「天武天皇殯宮に誄した官人について」, 『史学雑誌』93巻-2号 , 山川出版社, 1984年02月, pp.35-51
共同論文
  • ・ (共著)中公新書編集部, 『日本千年歴史之謎』, 遠足文化, 2019年10月, pp.286-292
その他執筆