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日文研―京都アカデミック ブリッジ

第5回 日文研―京都アカデミック ブリッジ

※ 今後の新型コロナウイルス感染症の拡大状況によっては、中止する場合がございます。最新情報は、日文研WEBサイトにてご確認ください。

テーマ

時代劇をつくろう 太秦の力

見出しアイコン概要

▶ PDFを見る 今年は、かつて映画館が林立した新京極開通から150年。来年は松竹下加茂撮影所設立から100年、2025年には阪東妻三郎プロダクションが太秦で初の撮影所を設けてから100年を迎えます。数々の名作を生み出してきた映画産業のまち・京都で、原作者や脚本家、俳優と研究者が、未来の時代劇を語り合います。自由で楽しい議論をお楽しみください。
【1】パネルディスカッション
パネリスト 澤田 瞳子   作家
谷 慶子   脚本家・立命館大学映像学部 准教授
三谷 昌登   俳優・脚本家
磯田 道史   国際日本文化研究センター 教授
司会進行 西田 彰一   国際日本文化研究センター プロジェクト研究員
【2】質疑応答

見出しアイコン開催情報

開催日 2022年08月11日(木) 
場所: 京都新聞文化ホール
(京都市中京区烏丸通夷川上ル 京都新聞ビル7階)
開場時間: 17:30
開始時間: 18:00
終了時間: 20:00
申込み: 要(応募多数の場合は、抽選を行います。参加者にはがき(聴講券)を発送しますので、当日持参してください。)
受講料: 無料
申込み方法: 参加ご希望の方は、郵便番号、住所、氏名、年齢、電話番号、参加希望人数(複数名参加希望のばあいは全員の必要事項)、パネリストへの質問事項を明記の上、はがき、Eメールまたは以下の応募フォームで下記までお申し込みください。
応募締め切り:2022年7月28日(木)必着

申込先:
【はがき】〒604-8567 京都市中京区烏丸通夷川上ル
京都新聞COM事業推進局内「日文研-京都アカデミックブリッジ」係
【Eメール】keikaku@mb.kyoto-np.co.jp
【応募フォーム】 https://kyoto-np.jp/_JwNoZmY

定員: 100名
主催: 国際日本文化研究センター
京都新聞
協力: 文化庁 地域文化創生本部
報告: https://www.nichibun.ac.jp/ja/topics/news/2022/08/18/s001/
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