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研究者

名誉教授

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稲賀 繁美
専門分野 比較文学比較文化、文化交流史
研究テーマ 共同研究報告論文集『映しと移ろい』2019年刊行。放送大学『日本美術の近代とその外部』放映中。近著に『海賊史観からみた世界史の再構築』『接触造形論』など。
キーワード モダニズム、ジャポニスム、オリエンタリズム、異文化コミュニケーション

見出しアイコン学歴

1979年3月
東京大学 教養学部 教養学科 卒業
1981年3月 東京大学 大学院人文科学研究科比較文学比較文化専攻修士課程 修了
1988年3月 東京大学 大学院人文科学研究科比較文学比較文化専攻博士課程単位取得 退学
1988年5月 パリ第七大学 (新課程) 博士課程 修了

見出しアイコン職歴

1988年4月 東京大学 教養学部 助手
1990年4月 三重大学 人文学部 助教授
1997年4月 国際日本文化研究センター 助教授
2004年4月 国際日本文化研究センター 教授
2016年4月 国際日本文化研究センター 副所長 教授
2018年4月 国際日本文化研究センター 教授
2021年4月 国際日本文化研究センター 名誉教授
2021年4月 国際日本文化研究センター 客員教授

見出しアイコン学位

1988年5月 パリ第七大学 博士(文学)

見出しアイコン主要業績

共著書
  • ・ (編著)稲賀繁美編, 『異文化へのあこがれ―国際海洋都市 平戸とマカオを舞台に―在外資料が変える日本研究―人間文化研究機構ネットワーク型基幹研究プロジェクト「日本関連在外資料調査研究・活用事業」プロジェクト間連携による研究成果活用推進会議・2019年度事業報告論集』, 国際日本文化研究センター, 2020年03月
  • ・ (編著)稲賀繁美編, 『映しと移ろい:文化伝播の器と蝕変の実相』, 花鳥社, 2019年09月25日
  • ・ (編著), A Pirate’s View of World History: A Reversed Perception of the Order of Things From a Global Perspective, International Symposium no.50, International Research Center for Japanese Studies, August 2017
  • ・ (編著), 『海賊史観からみた世界史の再構築:交易と情報流通の現在を問い直す』, 思文閣出版, 2017年02月28日
  • ・ (共編著)Philippe Bonnin, Nishida Masatsugu et Inaga Shigemi eds., Vocabulaire de la spatialité japonaise, CNRS Éditions, January 2014
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単独論文
  • ・ You Say Liberté, Égalité, Fraternité? Japanese Critical Perceptions of the Idea of Europe: A Preliminary Reflection for the Regeneration of Universal Humanism, (Vladimir Biti, Joep Leerssen, and Vivian Liska eds.)The Idea of Europe: the clash of projections Volume: 37, Brill, March 2021, pp.121-135
  • ・ 「世界のなかの国際日本研究を再考する : 国際日本文化研究センター創立30 周年記念シンポジウム 「世界のなかの日本研究 批判的提言を求めて」の反省から」, 『(井上章一編)世界の中の日本研究 : 批判的提言を求めて(創立30周年記念国際シンポジウム)』国際シンポジウム53, 国際日本文化研究センター, 2021年03月, pp.247-257
  • ・ 「特集*鳥獣戯画の世界 ウサギの跳躍 《鳥獣戯画》からの脱線の企て」, 『ユリイカ』第53巻第4号, 青土社, 2021年03月, pp.272-281
  • ・ A.K. Coomaraswamy and Japan: A tentative overview, (Madhu Bhalla ed.)Culture as Power: Buddhist Heritage and the Indo-Japanese Culture as Power: Buddhist Heritage and the Indo-Japanese Dialogue, Routledge India, December 2020, pp.119-132
  • ・ 「欧州航路からインターネットへ――日仏美術相互交流の150年」, 『CONNECTIONS 海を越える憧れ、日本とフランスの150年』, 公益財団法人ポーラ美術振興財団 ポーラ美術館, 2020年11月, pp.6-10
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  • ・ 「Distance Reading, Migration of the Meaning and Metempsychosis through Translation: Is “World Literature or Global Art” Possible? -Comparative Literature and Art in the Context of the Globalization-」, 『(荒木浩編)古典の未来学―Projecting Classicism』, 文学通信, 2020年10月, pp.836-849
  • ・ 「寄せては返す波のように―クールベの画業を政治遊戯と風景への対峙との振幅に捉える」, 『(鈴木一生、小坂井玲、森川もなみ、古賀暁子編)クールベと海―フランス近代 自然へのまなざし―』展覧会図録, ふくやま美術館、山梨県立美術館、パナソニック汐留美術館, 2020年09月, pp.6-11
  • ・ 「タイムカプセルとしてのミュージアム—魂の群れ映し遷す器として」, 『(川口幸也編)ミュージアムの憂鬱』, 水声社, 2020年06月, pp.389-403
  • ・ Cultural Gap, Mental Crevice, and Creative Imagination: Vision, Analogy, and Memory in Cross-Cultural Chiasms, (Tanehisa Otabe, Manfred Milz,Masanori Tsukamoto, Carole Maigné, James Kirwan, Gunter Gebauer, Sean J. McGrath eds.)Journal of Aesthetics and Phenomenology (online) Volume.6(2019), Taylor & Francis, June 2020, pp.167-184
  • ・ Weg (Dō) – Rahmenlosigkeit – Verlauf: Eine Reflexion auf ‚Japanisches‘ in der Kunst, Yasuhiro Sakamoto, Felix Jäger, Jun Tanaka(Hrsg.) eds. Bilder Als Denkformen: Bildwissenschaftliche Dialoge Zwischen Japan Und Deutschland. Berlin, De Gruyter, June 2020, pp.127-144
  • ・ 「Under the Shadow of Apartheid: Maritime Paths of Transnational Communication,」, 『異文化へのあこがれ―国際海洋都市 平戸とマカオを舞台に―在外資料が変える日本研究― 人間文化研究機構ネットワーク型基幹研究プロジェクト「日本関連在外資料調査研究・活用事業」プロジェクト間連携による研究成果活用推進会議・2019年度事業報告論集』, 国際日本文化研究センター, 2020年03月, pp.95-108
  • ・ 「マルローと世界美術史の構想 国際シンポジウム「アンドレ・マルロー再考——その領域横断的思考の今日的意義」」, 『あいだ』253号, あいだの会, 2020年02月20日, pp.12-23
  • ・ 「ヴェトナム美術の近代とは何だったのか:二村淳子『安南藝術からベトナム美術へ:フランス統治下の半世紀』を通して」, 『あいだ』252号, あいだの会, 2019年11月20日, pp.18-26
  • ・ 「石佛群を抱く枯山水の平原:須田国太郎のみた雲崗石窟寺院」, 『きょうと視覚文化振興財団編『須田記念 視覚の現場』特集:関西の洋画』第一号, 醍醐書房, 2019年11月25日, pp.91-92
  • ・ 「「耳」「声」「霊」:無意識的記憶と魂の連鎖について」, 『アジア遊学』239, 勉誠出版 , 2019年10月25日, pp.249-266, (翻訳原著書: (山中由里子、山田仁史編)この世のキワ―〈自然〉の内と外)
  • ・ 「炎の試練:反植民地主義思想の往還―A.K.クーマラスワーミと柳宗悦との〈あいだ〉を繋ぐもの」, 『(稲賀繁美編)映しと移ろい : 文化伝播の器と蝕変の実相』, 花鳥社, 2019年09月25日, pp.239-262
  • ・ 「山本芳翠・原田直次郎・黒田清輝:世界油彩美術史における19世紀末極東の位置:国際シンポジウム「美術の19世紀:ドイツと日本」, 『あいだ』250号, あいだの会, 2019年08月20日, pp.20-35
  • ・ 「経験美学とその周縁:詩の受容経験・脳内映像形成との関係から―「神経系人文学と経験美学」における「基調講演:美学、経験美学、イメージ学の邂逅」を聴いて」, 『あいだ』249号, あいだの会, 2019年07月20日, pp.18-31
  • ・ 「仮面・ペルソナ・幽霊 」, 『美術解剖学会雑誌』第21巻 第1号, 美術解剖学会, 2019年07月01日, pp.1-11
  • ・ 「「Litoral & Off Shore:海と陸とのあいだ」:海洋アジア Oceanic Asia にむけた国民国家制度の解体と海賊行為の問い直しと:8年ぶりにAAS北米アジア学会総会に参加して」, 『あいだ』248号, あいだの会, 2019年06月20日, pp.28-44
  • ・ 「平成末年記念:令和元年 日本美術のなかの猪 己亥(つちのと・い)―日本の絵画・造形における猪」, 『あいだ』247号, あいだの会, 2019年05月20日, pp.21-27
  • ・ 「エミール・ガレと万国博覧会:19世紀末ガラス産業の社会的認知闘争にまつわる備忘録メモ」, 『エミール・ガレのガラス』, 河出書房新社, 2019年04月30日, pp.37-42
  • ・ 「冬のパリ・日本趣味関係美術展示の瞥見 ― 装飾美術館「Japon/Japonismes 2018」展への批判的備忘録」, 『あいだ』246号, v, 2019年03月, pp.10-19
  • ・ 「日本美術と中国美術の〈あいだ〉(下)石橋財団国際シンポジウム(2018年11月2日―4日)に出席して」, 『あいだ』245号, あいだの会 , 2019年01月, pp.23-31
  • ・ 「日本美術と中国美術の〈あいだ〉(上)石橋財団国際シンポジウム(2018年11月2日―4日)に出席して」, 『あいだ』244号, あいだの会, 2018年12月, pp.35-43
  • ・ 「建国神話の海外受容から戦前期の海外日本展示へ:日仏美術学会・関西例会でのコメントから」, 『あいだ』243号, あいだの会, 2018年10月, pp.29-39
  • ・ 「柳沢史明『〈ニグロ芸術〉の思想文化史:フランス美術界からネグリチュードへ』黒人アフリカ世界の立体造形とその言説的観念史:ニグロ表象におけるトランス・アトランティックな『支配と抵抗のポリティクス」, 『あいだ』242号, あいだの会, 2018年09月, pp.14-18
  • ・ 「ギュスターヴ・モローと亀」, 『図書』9月号, 岩波書店, 2018年09月, pp.2-7
  • ・ 「藤田嗣治の「戦争画」再考:世界史・アジア史の視点から」, 『美術手帖』No. 1070, 美術出版社, 2018年07月, pp.102-107
  • ・ 「A · K · クーマラスワーミの事績からアジアを再考する(下):ダッカ・アート・サミット DAS 2018(2018年2月8日―10日)に招待されて」, 『あいだ』241号, あいだの会, 2018年07月, pp.26-35
  • ・ 「A · K · クーマラスワーミの事績からアジアを再考する(上):ダッカ・アート・サミット DAS 2018(2018年2月8日―10日)に招待されて」 , 『あいだ』240号, あいだの会, 2018年06月, pp.10-14
  • ・ 「日本画の前衛を戦後世界美術史に定位する:マシュー・ラーキングの『パン・リアル・戦後日本画の前衛』博士論文公開発表会より」 , 『あいだ』239号, あいだの会, 2018年04月, pp.34-38
  • ・ Genèse et préhistoire des écosystèmes: « l’être vers la vie » géologique et « le milieu » proto-biologique, (AUGENDRE Marie, LLORED Jean-Pierre, NUSSAUME Yann eds.) La mésologie, un autre paradigme pour l’anthropocène?, Hermann, April 2018, pp.265-273
  • ・ 「日本美術における戌:犬―干支シリーズ」, 『あいだ』238号, あいだの会, 2018年02月, pp.26-35
  • ・ 「グローバル化時代における『社会設計』― Social Design の未来にむけて」, 『(アンドルー・ゴードン、瀧井一博編)創発する日本へ―ポスト「失われた20年」のデッサン』, 弘文堂, 2018年02月, pp.263-292
  • ・ 「見知らぬ島へ:竹久夢二の夢とあこがれ:竹久夢二学会の旗揚げに寄せて」 , 『竹久夢二研究』創刊号, 竹久夢二学会, 2017年12月, pp.27-31
  • ・ 「豪奢と静寂と遊蕩の果てに:第 回ヴェネツィア・ビエンナーレ瞥見」 , 『あいだ』236号, 2017年11月, pp.16-25
  • ・ Kuki Shūzō and the Idea of Metempsychosis: Recontextualizing Kuki’s Lecture on Time in the Intellectual Milieu Between the Two World Wars, Japan Review No. 31, November 2017, pp.105-122
  • ・ A Pirate’s View of the History of Art Commerce: Beyond an Oceanic View of Civilizations, A Pirate’s View of World History: A Reversed Perception of the Order of Things From a Global Perspective International Symposium, no.50, International Research Center for Japanese Studies, August 2017, pp.107-125
  • ・ 「オックスフォード・穴窯プロジェクト:世界に行脚する懐石と英国で窯焚きした備前焼」, 『あいだ』234号, 2017年08月, pp.28-31
  • ・ Western Modern Masters Measured on the East-Asian Literati Template: Hashimoto Kansetsu and Kyoto School Sinology, Art/Histories in Transcultural Dynamics: Narratives, Concepts, and Practices at Work, 20th and 21st Centuries, August 2017, pp.31-46
  • ・ 「「国際日本研究」の現状と課題:機関としての日文研の運営との関連で」, 『日本研究』第五五集, 2017年05月, pp.73-83
  • ・ Crossing the Borders between the Living and the Dead: An Insight into Knowledge Transfer and Issues of Post-War Reconciliation, 世界の日本研究 2017 :国際的視野からの日本研究, May 2017, pp.348-358
  • ・ 「竹山道雄を読む:贋金の裏から真理が現れる」, 『竹山道雄セレクションIII 美の旅人』, 2017年05月, pp.553-564
  • ・ 「日本における酉」, 『あいだ』232号, 2017年04月, pp.19-26
  • ・ 「《彼女は 私の心の天の まぶしい銀河となる》」, 『〈特集・草間彌生〉ユリイカ』2017年3月号, 2017年03月01日, pp.80-88
  • ・ 「あとがき―あらたなる海賊学の船出にむけて」, 『海賊史観からみた世界史の再構築:交易と情報流通の現在を問い直す』, 2017年02月28日, pp.809-814
  • ・ 「「公的研究費の不正使用に関するコンプライアンス研修会」を誉め讃える」, 『海賊史観からみた世界史の再構築:交易と情報流通の現在を問い直す』, 2017年02月28日, pp.776-786
  • ・ 「海賊史観からみた世界交易史・試論」, 『海賊史観からみた世界史の再構築:交易と情報流通の現在を問い直す』, 2017年02月28日, pp.309-333
  • ・ 「研究計画および経緯」, 『海賊史観からみた世界史の再構築:交易と情報流通の現在を問い直す』, 2017年02月28日, pp.3-13
  • ・ 「序文」, 『海賊史観からみた世界史の再構築:交易と情報流通の現在を問い直す』, 2017年02月28日, pp.i-xvii
  • ・ 「美術史は全球化しうるか?: 極東の視点からする批判的注釈」, 『日本研究』第54集, 国際日本文化研究センター, 2017年01月31日, pp.105-128
  • ・ 「 「文化の翻訳性序説―造形藝術における」国際シンポジウム「日本における「美術」概念の再構築」」, 『(記録集編集委員会編)「美術」概念の再構築(アップデイト):「分類の時代」の終わりにToward Updating the Concept of « Bijutsu (Art)» At the Ending of ‘Age of Classification’』, ブリュッケ+星雲社, 2016年01月27日, pp.297-312
  • ・ 「和辻哲郎『風土』成立の時空と欧州航路―歴史的偶然と地理的必然との交差において」, 『(橋本順光/鈴木禎宏編)欧州航路の文化誌―寄港地を読み解く』, 青弓社, 2017年01月27日, pp.185-217
  • ・ 「ナムジュン・パイクと仏教思想:「没後10年 2020年笑っているのは誰? ?+?=?」展より」, 『あいだ』231号, 2017年01月20日, pp.2-15
  • ・ 「超越視覺文化的觸覺感知:重新定義博物館學中的 「現代性」以調整 數位化的全球尺度模型 Haptic Sensations Beyond Visual Culture: Redefining “Modernity”in Museology so as to Readjust the Digitized Global Scale Model」, 『現代美術 MODERN ART』北雙特刊 TAIPEI BIENNAL 2016 第183号 中華民國105年 季刊・12月出版, 臺北市立美術館発行, 2016年12月, pp.62-75
  • ・ 「もの・こと・かお―霊性の憑依と転生をめぐって」, 『比較文明』第32号, 2016年11月15日, pp.4-11
  • ・ 「「うつしみ」と「いつくしみ」:文化継承と再編への軌跡 戦後七十年と自然の営み」, 『神園』第16号, 明治神宮国際神道文化研究所, 2016年11月03日, pp.3-18
  • ・ 「去勢・不能から瞬時性と輪廻転生、さらには可能世界の濃度測定へ:脱戦後日本美術に関する断片的な覚書(後)」, 『あいだ』229号, 2016年10月20日, pp.23-29
  • ・ 「去勢・不能から瞬時性と輪廻転生、さらには可能世界の濃度計測へ:脱戦後日本美術に関する断片的な覚書(前)」, 『あいだ』228号, 思文閣出版, 2016年09月20日, pp.22-26
  • ・ 「幽霊の蘇生:お化けをいかにしてよみがえらせられるか?:全球的な知覚から近代性を問い直す:モダニティーを振り返って再定義し,デジタル化されたグローバル尺度モデルを修正する(前)」, 『あいだ』226号, 2016年07月20日, pp.14-21
  • ・ 「美術史は全球化しうるか?」, 『(東浩紀編)ゲンロン3:脱戦後日本美術』, 2016年07月15日, pp.169-186
  • ・ 「ジャポニスム:その領域と研究史」, 『(山根郁信編)別冊太陽:ガレとラリックのジャポニスム』, 平凡社, 2016年07月10日, pp.5-9
  • ・ 「見知らぬ島へ:竹久夢二の夢とあこがれ:竹久夢二学会の旗揚げに寄せて」, 『あいだ』225号, 2016年04月20日, pp.10-17
  • ・ 「ジャポニスムと琳派:装飾再考「うつり」と「うつし」の観点から:ルイ・ゴンス、ロジェ・マルクス、エミール・ガレ、クロード・モネの周辺」, 『大手前大学比較文化研究叢書12: 江戸文化が甦る:トロンコワ・コレクションで読み解く琳派から溝口健二まで』, 思文閣出版, 2016年03月31日, pp.123-153
  • ・ Japonisme et École Rimpa: autour de Louis Gonse, Théodore Duret, Ninagawa Noritane, S. Bing, Roger Marx et Claude Monet, Édo retrouvée : Le collection Tronquois, miroir des arts du Japon, de Rinpa à Mizoguchi, 31 March 2016, pp.311-331
  • ・ 「第2日:登壇者によるパネルディスカッション」, 『美術館はいかにグローバルになれるのか? How Global Can Museums Be?』, CIMAM(国際美術館会議) 年次総会東京大会実行委員会(事務局:森美術館), 2016年03月25日, pp.145-166
  • ・ 「全球的な知覚から近代性を問い直す:モダニティーを振り返って再定義し、デジタル化されたグローバル尺度モデルを修正する」, 『美術館はいかにグローバルになれるのか? How Global Can Museums Be?』, CIMAM(国際美術館会議) 年次総会東京大会実行委員会(事務局:森美術館), 2016年03月25日, pp.90-107
  • ・ 「日本美術における猿:申年も立春を迎えるころに」, 『あいだ』224号, 2016年03月20日, pp.26-31
  • ・ 「日本趣味から中世趣味へ:東洋美学の形成と近代都市文化の危機意識」, 『都市の近代化と現代文化:ブラジル・日本の対話から』CIAS Discussion Paper No.61, 京都大学地域研究統合情報センター, 2016年03月, pp.29-35
  • ・ 「移ろいゆく形、うけつがれる生命:伊勢神宮の遷宮を迎えて」, 『霊性と東西文明:日本とフランス 「ルーツとルーツ」対話』, 勉誠出版, 2016年02月29日
  • ・ 「世界制覇の夢と離散状況と「日本およびアジア地域におけるグローバル・アートとディアスポラ・アート」より(後)」, 『あいだ』223号, 2016年02月20日, pp.37-44
  • ・ 「世界制覇の夢と離散状況と「日本およびアジア地域におけるグローバル・アートとディアスポラ・アート」より(前)」, 『あいだ』222号, 2016年01月20日, pp.24-29
  • ・ A “Pirates' View” of Art History, Review of Japanese Culture and Society vol. XXVI, Josai University, December 2014, pp.65-79
  • ・ Between Revolutionary and Oriental Sage: Paul Cézanne in Japan, Japan Review No.28, International Research Center for Japanese Studies, 2015, pp.133-172
  • ・ 「グローバル・スタンダードの功罪:海賊史観、帝国史観、輪廻転生史観にむけて」, 『美術フォーラム21』第32号 (特集:グローバリズムの方法論と日本美術史研究:一国主義と受容研究を越えて), 2015年11月30日, pp.29-34
  • ・ 「生けるイメージと文字の死相と:「グローバル時代の東アジアの文化表象」から:応答にそった議論総括と方法論的反省(後)」, 『あいだ』221号, 2015年06月20日, pp.5-9
  • ・ 「生けるイメージと文字の死相と:「グローバル時代の東アジアの文化表象」から:応答にそった議論総括と方法論的反省」, 『あいだ』220号, 2015年04月20日, pp.18-22
  • ・ 「翻訳と憑依あるいは翻訳の骨折と骨折の翻訳」, 『比較日本学教育研究センター研究年報』第11号, お茶の水女子大学比較日本学教育研究センター, 2015年03月, pp.74-94
  • ・ 「画中画雑考」, 『人間文化研究機構研究『画中画の世界』(The Cosmos in Gatyuu-ga: Pictures in Pictures) 研究会議事録』, 国立民族学博物館, 2015年03月
  • ・ 「表現主義と気韻生動―北清事変から大正末年に至る橋本関雪の軌跡と京都支那学の周辺」, 『日本研究』第51集, 国際日本文化研究センター, 2015年03月31日, pp.97-125
  • ・ 「十二支 未―『牧畜の異郷』の家畜 日本美術における羊と、その代理としての山羊」, 『あいだ』219号(連載第108回), 2015年03月, pp.18-23
  • ・ 「生皮を剥がれた《バッタもん》―烙印と脱皮あるいはグローバル時代の商標と複製権 赤瀬川原平に捧げる―漢陽大学校『グローバル時代と 東アジアの表象』会議(二〇一五年二月六~七日)より」, 『あいだ』218号(連載第107回), 2015年02月20日, pp.32-35
  • ・ La vie transitoire des formes – Un patrimoine culturel à l'état d'eidos flottant, (Sous la direction de Jean-Sébastien Cluzel et Nishida Masatsugu) Le Sanctuaire d'Ise -- Récit de la 62e Rreconstruction, Mardaga, 2015, pp.145-155
  • ・ Do japonismo ao medievalismo: a formação da estética oriental e a crise da cultura urbana moderna, (Andrea Yuri Flores Urushima, Raquel Abi-Sâmara, Murilo Jardelino da Costa organização) Modernização urbana e cultura contemporânea: diálogos Brasil-Japão, Terracota, São Paulo, 2015, pp.69-83
    ( 「都市の近代化と現代文化:ブラジルと日本の対話」, 『(Andrea Yuri Flores Urushima, Raquel Abi-Sâmara, Murilo Jardelino da Costa organização) Modernização urbana e cultura contemporânea: diálogos Brasil-Japão』, Terracota, サンパウロ, 2015年, pp.69-83 )
  • ・ 「『あいだ』はどこから出現したのか?『あいだ』には何が堆積するのか?―日本の木造建築をめぐるふたつの国際シンポジウムから(下)」, 『あいだ』217号(連載第106回), 2014年11月20日, pp.25-29
  • ・ 「『あいだ』はどこから出現したのか?『あいだ』には何が堆積するのか?―日本の木造建築をめぐるふたつの国際シンポジウムから(上)」, 『あいだ』216号(連載第105回), 2014年10月20日, pp.22-25
  • ・ 「あやうい未成熟な少女は宗教画の原点を―神聖sacré犠牲sacrificeそして冒瀆sacrilège」, 『あいだ』215号(連載第104回), 2014年09月, pp.17-22
  • ・ 「『継ぐ』ことと『償い』と―伝統の喪失から喪失の伝統へ」, 『京都芸術センター叢書一 継ぐこと・伝えること』, 京都芸術センター, 2014年08月, pp.279-283
  • ・ 「アウトサイダー・アートとアール・ブリュットとのあいだ(後)」, 『あいだ』214号(連載第103回), 2014年07月, pp.25-29
  • ・ Hokusai controversé―La réception de son oeuvre en France entre 1860 et 1925, (Jean-Sébastien Cluzel éd,)HOKUSAI - Le vieux fou d'architecture, 2014, pp.75-89
  • ・ 「交易の海賊史観にむけて:美術品交易を中心にして“Toward The Pirates' View of Commercial Transaction”」, 『 (“I HAVE” Knowledge Service International symposium) Say about“Technology and Value of Brand』May 29th–June 1st, 2014 Jeju, Korea, 2014年05月, pp.41-51
  • ・ 「アウトサイダー・アートとアール・ブリュットとのあいだ(前)」, 『あいだ』213号(連載第102回), 2014年06月, pp.23-28
  • ・ 「六〇年代ポップ・アートとは何だったのか。―広告産業の構造的変貌の関数としての民衆図像」, 『あいだ』212号(連載第101回), 2014年04月, pp.28-31
  • ・ 「クールベと政治 1862~1918年─批評家テオドール・デュレの見たクールベの半世紀─」, 『(喜多崎親編)西洋近代の都市と芸術 第2巻 パリⅠ―19世紀の首都』, 竹林舎, 2014年04月, pp.275-294
  • ・ 「『敗戦後』と『近代以降』のあいだ:晩期前衛時代の日本美術を鳥瞰する歴史史料の英訳選集を吟味する― From Postwar to Postmodern: Art in Japan 1945–1989書評」, 『表象』08, 月曜社, 2014年03月, pp.234-238
  • ・ 「一二支神 午―馬イメージの日本的変貌」, 『あいだ』211号(連載第100回), 2014年03月, pp.31-36
  • ・ 「市場価値形成の一齣:モダニスト美学の起源と市場調査の昇華:エドゥアール・マネ売り立てにおける市場戦略」, 『(永井隆則編)探求と方法:フランス近現代美術史を解剖する:文献学、美術館行政から精神分析・ジェンダー論以降へ』, 晃洋書房, 2014年03月, pp.139-162
  • ・ 「交易の海賊史観にむけて:美術品交易を中心にして」, 『(徐興慶編)日本学研究叢書八 近代東アジアのアポリア』, 国立台湾大学出版中心, 2014年01月, pp.123-152
  • ・ 「遺伝子情報の繭に包まれた蛹はなにを考えるか?―工藤哲巳没後二五年回顧展に寄せて」, 『あいだ』201号(連載第99回), 2014年01月, pp.35-42
  • ・ 「思想の言葉:『道ハ沖ナリ』―器と亀裂(ギャップ)についての断章」, 『思想』2014年第1号、No.1077, 岩波書店, 2014年01月, pp.2-5
  • ・ 「『日本美』から『東洋美』へ?―継承と再編の軌跡」」, 『(苅部直・黒住真・佐藤弘夫・末木文美士編)岩波講座 日本の思想 第七巻 儀礼と創造―美と芸術の原初―』, 岩波書店, 2013年12月, pp.267-291
  • ・ 「西欧モデルニテに対峙する日本の伝統工藝:アンリ・フォシヨンの両大戦間期の考察を導きに」, 『(三浦篤編)往還の軌跡:日仏芸術交流の一五〇年』, 三元社, 2013年11月, pp.122-134
    ( Arts et métiers traditionnels au Japon face à la Modernité occidentale (1850–1900): A l’écoute d’Henri Focillon ? quelques observations préliminaires,, Trajectoires dÅfallers-retours: 150 ans dÅféchanges artistiques franco-japonais, November 2013, pp.122-134 )
  • ・ 「カタルーニャのジャポニスム:バルセロナ・カイシャ・フォーラムでの展覧会より(後)」, 『あいだ』207号(連載第98回), 2013年09月20日, pp.12-18
  • ・ 「カタルーニャのジャポニスム:バルセロナ・カイシャ・フォーラムでの展覧会より(前)」, 『あいだ』206号(連載第97回), 2013年08月20日, pp.18-22
  • ・ Japanese Philosophers Go West: The Effect of Maritime Trips on Phylosophy in Japan with Special Reference to the Case of Watsuji Tetsurō (1889-1960), Japan Review No.25, 2013, pp.113-144
  • ・ 「非母語という類似餌(ルアー)には何が掛かるか」, 『(郭南燕編) バイリンガルな日本語文学:多言語多文化のあいだ』, 三元社, 2013年06月20日, pp.22-46
  • ・ 「観光案内に載らないパリ案内(下)日曜日と月曜日、たった2日で廻れる、知られざる街中の秘境」, 『あいだ』203号(連載第96回), 2013年05月20日, pp.32-34
  • ・ 「【初版第二刷】クールベ: 《石割り》の奇跡:政治と芸術」, 『(永井隆則編) フランス近代美術史の現在: ニュー・アート・ヒストリー以後の視座から』, 三元社, 2013年04月01日
  • ・ 「観光案内に載らないパリ案内(中)日曜日と月曜日、たった2日で廻れる、知られざる街中の秘境」, 『あいだ』202号(連載第95回), 2013年04月20日, pp.21-26
  • ・ 「観光案内に載らないパリ案内(前)日曜日と月曜日、たった2日で廻れる、知られざる街中の秘境」, 『あいだ』201号(連載第94回), 2013年03月30日, pp.19-23
  • ・ La Vie transitoire des formes. Un moment qui prend de la patine: une petite reflection sur les temps de la spatialité japonaise, (Philippe Bonnin, Nishida Masatsugu et Inaga Shigemi eds.) Pour un Vocabulaire de la Spatialité Japonaise, the 43rd International Research Symposium, May 11-13, 2012, International Research Center for Japanese Studies, 28 March 2013, pp.111-121
  • ・ 「韓国に比較文学の「辺境」を踏査するー国際比較文学会 第十九回ソウル大会(Aug.15ー21,2010)の報告と反省」, 『阪大比較文学』第7号, 2013年03月25日, pp.164-173
  • ・ 「日本の美術表現にみる蛇:祝您蛇年快楽」, 『あいだ』200号(連載第93回), 2013年02月20日, pp.19-23
  • ・ 「『バッタモン』の再来,Battamon Returns: 翻訳の政治学と全球化への抵抗 (2)」, 『あいだ』199号(連載第92回), 2013年01月20日, pp.19-26
  • ・ 「일본 미술에서의 양」 , 『문화로 읽는 십이지신 이야기・양』 2013년 1월, 서울・도서출판 열림원, 2013年01月, pp.98-109
    ( 「日本の美術表現にみる羊」, 『文化で読む十二支神物語 羊』, ソウル・図書出版 ヨルリムウォン, 2013年01月 )
  • ・ Okakura Kakuzō and India: The Trajectory of Modern National Consciousness and Pan-Asian Ideology Across Borders, (translated by Kevin Singleton) Review of Japanese Culture and Society (城西大学国際学術文化振興センター紀要) vol. XXIV, December 2012, pp.39-57
  • ・ 「『バッタモン』の再来,Battamon Returns: 翻訳の政治学と全球化への抵抗」, 『あいだ』198号(連載第91回), 2012年12月20日, pp.12-22
  • ・ 「東アジアの陶藝はどこにゆくのか」, 『あいだ』197号(連載第90回), 2012年10月20日, pp.21-26
  • ・ 「『愛の錠前』に占拠されたパリの橋―脱美術館と観衆との『あいだ』を考える」, 『あいだ』196号(連載第89回), 2012年
  • ・ 「翻訳はいかに骨折するか、あるいは骨折をどう翻訳するか―日本詩歌・藝術の非線状的説話構造の欧米言語における受容をめぐる設問」, 『川本皓嗣・上垣外憲一編 比較詩学と文化の翻訳(大手前大学比較文化研究叢書8)』, 2012年
  • ・ 「世界美術史の海賊史観にむけて:文明の海洋史観を越えて:Pirates Views of the World Art History: beyond Oceanic View of the Civilizations 国際会議『インド洋、海賊と美術史』Piracy, Art History and the Indian Ocean シドニー大学 3月21~23日より」, (一)『あいだ』192号(連載第86回)、(二)193号(連載第87回)、(三)194号(連載第88回), 2012年
  • ・ 「Bricolage: Towards a Scrapture: A Proposal of a New Concept」, 『Critical Interventions (Journal of African Art History and Visual Culture)』Number 9/10, Spring, 2012年03月
  • ・ 「星と修羅と自己犠牲 ―宮澤賢治の心象へのいくつかの補助線」, 『(プラット・アブラハム・ジョージ・小松和彦編)宮澤賢治の深層 ―宗教からの照射―』法蔵館, 2012年
  • ・ 「宮澤賢治とファン・ゴッホ」, 『比較日本学教育研究センター研究年報』第8号, お茶の水女子大学比較日本学教育研究センター, 2012年03月
  • ・ 「La Penséeplastique et le statut social des arts et métiers au Japon face à la modernité (1900-1927)「二十世紀第一・四半世紀日本における工藝の社会的地位と工藝的思考」」, 『(京都国立近代美術館研究論集)CROSS SECTIONS』Vol. 4 (2011), 京都国立近代美術館, 2012年02月
  • ・ 「日本美術の中の『龍』:旧暦『辰』年にちなみ」, 『あいだ』190号(連載第85回), 2012年02月
  • ・ 「ハリーコ・アダッチオの夢世界:あるアマチュア日曜陶藝家の生活と意見」, 『あいだ』189号(連載第84回), 2012年01月
  • ・ 「華厳経と現代美術:相互照射の試み」, 『(黄自進編)日本の伝統と現代』中央研究院人社中心亜太区域研究専題中心, 2011年12月
  • ・ 「명예롭지 못한 문화유산」 , 『시대의 국경을 넘은 사랑:아사카와 다쿠미의 임업과 한국민속공예에 관한 연구』, ソウル国際親善協会 浅川学術会議, 2011年09月
  • ・ 「아사카와 다쿠미 학술회의 특별강론」 , 『시대의 국경을 넘은 사랑:아사카와 다쿠미의 임업과 한국민속공예에 관한 연구』, ソウル国際親善協会 浅川学術会議, 2011年09月
  • ・ 「명예롭지 않은 문화유산」, 『한국을 사랑한 일본인:아사카와 다쿠미의 삶과 사랑』, (株)ブコ, ソウル, 2011年08月
  • ・ 「相互浸透する北米アジア研究の現状と、閉塞する日本研究人文学の凋落と:第70回北米アジア研究学会ホノルル大会・傍聴記(その4・最終回)」, 『あいだ』185号, 2011年07月20日, pp.30-37
  • ・ 「相互浸透する北米アジア研究の現状と、閉塞する日本研究人文学の凋落と:第70回北米アジア研究学会ホノルル大会・傍聴記(その3)」, 『あいだ』184号, 彩流社, 2011年06月20日, pp.17-22
  • ・ 「『翻訳の距離』と比較文学の前線:「世界における日本文学 概論と展望」にかえて」, 『(日本比較文学会編)越境する言の葉:世界と出会う日本文学(日本比較文学会創立60周年記念論文集)』, 2011年06月20日, pp.23-28
  • ・ 「日本におけるアール・デコ:モダニズムとフランス装飾藝術はいかに交叉したのか? ―巴里万博装飾美術工藝展から上野・聖徳太子奉賛美術展覧会へ」, 『美術フォーラム21』第23号, 2011年05月30日, pp.32-36
  • ・ 「相互浸透する北米アジア研究の現状と、閉塞する日本研究人文学の凋落と:第70回北米アジア研究学会ホノルル大会・傍聴記(その2)」, 『あいだ』183号, 2011年05月20日, pp.31-37
  • ・ 「相互浸透する北米アジア研究の現状と、閉塞する日本研究人文学の凋落と:第70回北米アジア研究学会ホノルル大会・傍聴記(その1)」, 『あいだ』182号, 2011年04月20日, pp.22-29
  • ・ História da arte é globalizada? Um comentário crítico de um ponto de vista Extremo Oriente, Christine Greiner, Marco Souza orgs., Imagens do Japão, Annablume, 2011, pp.55-85
  • ・ 「延辺地域における民族意識・その地政学的研究のための予備考察」, 『 鈴木貞美・劉建輝編『近代東アジアにおける鍵概念:民族・国家・民族主義』(中山大学・国際日本文化研究センター共催国際シンポジウム(2009)報告書)』, 国際日本文化研究センター, 2011年, pp.13-26
  • ・ Philosophy, Ethics and Aesthetics in the Far-Eastern Cultural Sphere: Receptions of the Western Ideas and Reactions to the Western Cultural Hegemony, Shigemi Inaga ed., The 38th International Research Symposium: Questioning Oriental Aesthetics and Thinking: Conflicting Visions of “Asia” under the Colonial Empires 38, International Research Center for Japanese Studies, 2011, pp.31-45
    ( 「 」, 『稲賀繁美編『東洋美学と東洋的思惟を問う:植民地帝国下の葛藤するアジア像 -- 国際シンポジウム 第38集 --』』38, International Research Center for Japanese Studies, 2011年, pp.31-45 )
  • ・ 「シンポジウム「日本語で書く」への結びにかえて」, 『(郭南燕編)世界の日本研究:日本語で書く:文学創作の喜びと苦しみ』, 国際日本文化研究センター, 2011年, pp.129-136
  • ・ 「タゴール、ノンドラル・ボシュと荒井寛方:20世紀前半におけるベンガルと日本の文化交流の一斑」, 『(宇野隆夫編)アジア新時代の南アジアにおける日本像:インド・SAARC諸国における日本研究の現状と必要性 (Internatinoal Symposium in India(2009)) 』, 国際日本文化研究センター, 2011年, pp.161-194, (翻訳原著書:Changing Perceptions of Japan in South Asia in the New Asian Era: The State of Japanese studies in Indida and Other SAARC Countries
  • ・ 「恥辱としての文化遺産:浅川巧の墓に」, 『あいだ』181号, 2011年, pp.16-24
  • ・ 「日本絵画のなかの兎:図柄の博物誌」, 『あいだ』180号, 2011年, pp.19-24
  • ・ 「Exploring Visual and Material Culture in Japan」, 『Cross Sections』Vol.3, 京都国立近代美術館, 2010年, pp.102-109
  • ・ 「移民状況の中の「歌」の記憶:1930-40年代の植民地教育の現場から」, 『(日本音楽表現学会編)音楽表現学のフィールド』, 東京堂出版, 2010年, pp.10-21
  • ・ 「モノの気色:物質性より立ち昇る精神の様相 “Spirits (Keshiki) Emanating from Objecthood (Mono): Or the Destiny of the In-formed Materiality」, 『物気色 (MONOKEIRO)』, 美学出版, 2010年, pp.64-79
  • ・ 「蘇生する化石・跳梁する魂 大学博物館で現代美術展? 京都大学総合博物館での『物からモノへ』展より」, 『Fossils Brought Back to Life and the Dance of Spirits: A Contemporary Art Exhibition in a Museum? Reflections on the From Things to Mono Exhibition at The Kyoto University Museum』, 2010年, pp.38-54
  • ・ 「「西側」近代性に対する抵抗と『東洋的』沈潜への誘惑と」, 『(酒井直樹・磯前順一編)「近代の超克」と京都学派 : 近代性・帝国・普遍性』日文研叢書46, 以文社, 2010年, pp.321-349
  • ・ 「彫刻から廃品再生金属織物へ:From Sculpture to Scrapture 『エル・アナツイのアフリカ展』に寄せて」, 『あいだ』178号, 2010年, pp.21-30
  • ・ 「일본 미술 속의 용」, 『十二支神 용・한중일 비교문화 시리즈』, 생각의 나무, 서울, 2010年, pp.108-121
  • ・ 「일본의 전통예술과 토끼」 , 『十二支神 토끼・한중일 비교문화 시리즈』, 생각의 나무, 서울, 2010年, pp.112-119
  • ・ 「小松清とヴェトナム:日本の仏印進駐期「文化工作」とその余波:木下杢太郎のヴェトナム訪問(1941年5月)から小松清のヴェトナム退去(1946年6月)」, 『Proceedings of Japanese Studies in Southeast Asia: Past, Present, Future, , , October 22-23, 2009, 』, Vietnam Academy of Social Sciences, Hanoi, Vietnam, 2010年, pp.25-42
  • ・ 「物質の裡に精神は宿るか:漱石『夢十夜』の運慶とミケランジェロの詩」, 『あいだ』175号, 2010年08月20日, pp.21-25
  • ・ 「仏教的涅槃と超現実主義の射程:三岸好太郎《海と射光》新解釈の提案」, 『あいだ』173号, 2010年06月20日, pp.25-28
  • ・ 「蘇生する化石・跳梁する塊 大学博物館で現代美術展?:京都大学総合博物館「物からモノへ」展より」, 『あいだ』172号, 2010年05月20日, pp.2-17
  • ・ 「蘇生する化石・跳梁する魂 大学博物館で現代美術展? 京都大学総合博物館での「物からモノ」展より」, 『モノ学・感覚価値研究 第四号 科研・モノ学・感覚価値研究会年報』, 2010年, pp.84-91
  • ・ 「聴き書きは何をめざすか? オーラル・アート・ヒストリーの可能性 2009年11月14日/ 国立国際美術館」, 『あいだ』170号 (連載第72回) , 2010年, pp.15-20
  • ・ 「小松清のヴェトナム」, 『あいだ』168号(連載第71回) , 2010年, pp.25-27
  • ・ 「ブエノスアイレスの雪舟・サンパウロの芭蕉 島崎藤村の国際ペンクラブ参加と「最も日本的なるもの」(1936)をめぐる講演の周辺」, 『(Edited by James C. Baxter, Hosokawa Shuhei and Junko Ota) Cultural Exchange between Brazil and Japan (日本・ブラジル文化交流)』, 国際日本文化研究センター, 2009年, pp.111-126
  • ・ La Naissance de la Médiance à l’état Embryonnaire ou l’origine de l’écoumène entre utérus et fɶtus:À la marge d’un ouvrage de Miki Shigeo, Ebisu Études japonais No.40・41, Maison franco-japonaise, 2009, pp.189-204
  • ・ 「Kegon / Huayan 華厳 View and Contemporary East Asian Art: A Methodological Proposal」, 『홍선표 편 동아시아 미술의 근대와 근대성/東アジア美術のモダンとモダニティー/ 東亜美術的近代和近代性』, 2009年, pp.221-250
  • ・ 「藝術という名の「枠組み」を問い直す:鼓常良Rahmenlosigkeit 再考」, 『あいだ』165号(連載第70回), 2009年, pp.34-40
  • ・ 「白頭山・承徳・ハルハ河畔:偽満州国の文化象徴とその表象」, 『展覧会図録 近代の東アジア・イメージ』展覧会会期 10月1日‐12月27日, 豊田市美術館, 2009年, pp.10-14
  • ・ 「論豊子愷《中国美術在現代芸術上勝利》与日訳作品在接受西方思想時的媒介作用」, 『東亜詩学与文化互読』川本皓嗣先生 古稀記念 論文集 10月刊, 2009年, pp.342-354
  • ・ La Rencontre du Japon et de l’Europe, Images d’une découverte, Publications orientalistes de France, 2008
  • ・ 「今〈世界文学〉は可能か」, 『比較文学研究』92号, 2008年, pp.104-124
  • ・ 「静穏なる水面、蛇の蠢く闇」, 『SITE ZERO』Vol.1, 2007年, pp.258-285
  • ・ Les Traces d’une blessure créatrice, Yagi Kazuo entre la tradition japonaise et avant-garde occidnetal, Japan Review No.19, 2007, pp.133-159
  • ・ 「西洋舶来の書籍情報と徳川日本の視覚文化の変容」, 『日本研究』第31集, 2005年, pp.13-46
  • ・ 「モダニズム美学の起源と市場操作の昇華:エドゥアール・マネ売り立てに於ける市場戦略」, 『美術史論壇』第20号, 2005年, pp.253-283
  • ・ 「シスター・ニヴェディタと岡倉天心における越境と混淆:『母なるカーリー』『インド生活の経緯』と美術批評の周辺」, 『『表現に於ける越境と混淆』日文研叢書』, 2005年, pp.235-273
  • ・ 「慧眼と蹉跌:ゾラは絵画に裏切られたのか」, 『ゾラの可能性』, 藤原書店, 2005年, pp.175-198
  • ・ 「岡倉天心とインド:越境する近代国民意識と汎アジア・イデオロギーの帰趨」, 『日語日文学』第24号, 大韓日語日文学会, 2004年, pp.13-30
  • ・ 「日本美術像の変遷:印象主義日本観から東洋美学論争まで」, 『美術史論壇』第18号, 韓国美術研究所, 2004年, pp.171-197
  • ・ 「ブルジョワ藝術への挑戦:戦争画の没落とモダニズム批評言語の形成ー十九世紀後半のフランスを例に」, 『美術フォーラム21』第10号, 2004年, pp.108-115
  • ・ 「美術史学への挑戦と逸脱」, 『文化の権力:反射するブルデュー』, 藤原書店, 2003年, pp.189-213
  • ・ 「芸術社会学者としてのピエール・ブルデュー」, 『環』第12巻 , 2003年, pp.367-374
  • ・ 「マネ「と」印象派:最近のエドゥアール・マネ研究への批判的展望」, 『美術フォーラム21』, 2003年, pp.80-86
  • ・ 「特集 近代東アジアの美術史学、建築史学、考古学の成立-文化財行政とその周辺」, 『日本研究』第26集, 2002年
  • ・ 「異文化との遭遇と表象の変容そして崩壊:オリエンタリズムからプリミティヴズムへ」, 『印象派とその時代:モネからセザンヌへ』, 埼玉県立美術館ほか , 2002年, pp.58-60
  • ・ 「越境する学術:20世紀前半の東アジアの遺蹟保存政策」, 『美術フォーラム21』第6巻, 2002年, pp.40-46
  • ・ 「岡倉天心とインド:越境する近代国民意識と汎アジア・イデオロギーの帰趨」, 『モダニズムの越境』第1巻, 人文書院, 2002年, pp.76-102
  • ・ 「希望という名の知的投資:書評 白川昌生『美術 市場 地域通貨をめぐって』」, 『あいだ』74号, 2002年, pp.14-16
  • ・ 「分割されざる個人幻想への挑戦:岩明均『寄生獣』の皮膚感覚」, 『ダイアテクスト』第6号, 2002年, pp.132-140
  • ・ Un destin de pensése, L'Impact d'Okakura Kakuzô (Tenshin) sur le développement de l'histoire de l'Art en Inde et au Japon au début du XXe siècle., Approches critiques de la pensée japonaise du XXe siècle, Critical Readings in Twentieth Century Japanese Thought, Les Presses universitaires de Montreál. , 2002, pp.329-348
  • ・ In der Haut des Anderen, Iwaaki Hotoshis Comic-Roman "Parasitentiere" als Herausforderung an das unteilbare Individuum,, Geschichte der Haut, Hg. Ch. Geismar-Brandi et al,, Stroemfeld Verlag, 2002, pp.129-146
  • ・ 「日本美術像の変遷:印象主義日本像から『東洋美学』論争まで」, 『環』第6巻, 2001年, pp.194-212
  • ・ L'impossible avant-garde au Japon, Transcultura, Connaissance et reciprocité Ciaco Editeur, 1988
  • ・ La réinterpréation de la perspective linéaire au Japon (1740-1830) et son retour en France (1860-1910), Actes de la recherche en sciences sociales 49, (English abridged version: "Reinterpretation of the Western Linear Perspective in Eighteenth- and Nineteenth-Century Japan: A Case of Cultural Translation," Dodonaeus in Japan, Leuven University Press.), 1983
その他執筆