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根川 幸男
専門分野 移民史・海事史・文化研究
研究テーマ 日本人・東アジア人の南米移民史
キーワード 越境・移民船・間文化的時空間

見出しアイコン職歴

2001年6月 ブラジリア大学 准教授
2014年10月
同志社大学日本語・日本文化教育センター 嘱託講師
2017年4月 国際日本文化研究センター 機関研究員
2020年4月 国際日本文化研究センター プロジェクト研究員
2022年4月 国際日本文化研究センター 特定研究員

見出しアイコン学位

2014年3月 総合研究大学院大学 博士(学術)

見出しアイコン主要業績

単著書
共著書
  • ・ (編著), 『「越境的空間及びメディアとしての移民船をめぐる文明史的研究」成果報告書』, 2020年03月20日
  • ・ (共編著者)根川幸男・井上章一, 『越境と連動の日系移民教育史―複数文化体験の視座』, ミネルヴァ書房, 京都市, 2016年
  • ・ (共編著者)森本豊富・根川幸男, 『トランスナショナルな「日系人」の教育・言語・文化―過去から未来に向って』, 明石書店, 東京都, 2012年
  • ・ (co-author)JOKO Akice, PEREIRA A. Ronam, NEGAWA Sachio etc., Cinqüentenário da Presença Nipo-Brasileira em Brasília, FEANBRA, Brasília/ Brasil, 2008
単独論文
  • ・ 「一九二七年移民船「神奈川丸」の航路体験―移民国策化以後の日本郵船によるブラジ移民船の航海」, 『海事史研究』第77号, 日本海事史学会, 2020年11月, pp.50-75
  • ・ 「人びとはどのように海を渡ったのか?―移民船をめぐる課題群」, 『移民研究年報』第26号, 日本移民学会, 2020年06月, pp.39-49
  • ・ 「近代日本人の海洋体験とその歴史・文学上における影響」, 『(飯窪秀樹・木谷真紀子・杉山欣也著)Anais do XII Congresso Internacional de Estudos Japoneses no Brasil』, UNICAMP, 2020年02月, pp.233-240
  • ・ 「Brasil-Maru Chegou!: Excrusão para o Navio de Emigraçaõ em 1940」, 『Anais do XII Congresso Internacional de Estudos Japoneses do Brasil』, UNICAMP, 2020年02月, pp.153-162
  • ・ 「移民船とメディアによる南米東岸諸都市の「対岸化」―大大阪と大サンパウロのグローバルな並行的発展を事例に」, 『海事史研究』第76号, 日本海事史学会, 2019年11月, pp.1-31
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  • ・ Brasil-Maru Chegou!: Excursão para o Navio de Imigração em 1940, Anais do XII Congresso Internacional de Estudos Japoneses no Brasil, Unicamp, Campinas/ SP, 2020, pp.153-162
  • ・ 「移民船とメディアによる南米東岸諸都市の「対岸化」―大大阪と大サンパウロのグローバルな並行的発展を事例に」, 『海事史研究』76, 日本海事史学会, 東京, 2019年, pp.1-31
  • ・ Uma Mistura de Brasil e Manchúria: Globalização da Família Moderna Japonesa Vista através da História da Família Sakiyama, Anais do XI CIEJB, Universidade Federal de Amazonas, Manus/ Brasil, 2017, pp.199-216
  • ・ 「海を渡った修学旅行―戦前期ブラジルにおける日系子弟の離郷体験」, 『移民研究年報』21, 日本移民学会, 東京, 2015年, pp.37-55
  • ・ 「第二次世界大戦前後の南米各国日系人の動向―ブラジルの事例を中心に」, 『立命館言語文化研究』25-1, 立命館大学国際言語文化研究所, 京都, 2015年, pp.137-154
その他執筆
  • ・ São Paulo’s Asiatown: A Little Piece of Japan Halfway Around the Globe, nippon.com, 22 February 2021
  • ・ El barrio de São Paulo: un Japón algo distinto en el lado del mundo, nippon.com, 22 February 2021
  • ・ 「サンパウロ東洋街:地球の反対側に移民がつくりあげたもう一つの「日本」」, 『nippon.com』, 2020年12月15日
  • ・ 「2020コロナ禍とサンパウロ東洋街」, 『パブリッシャーズ・レビュー』第89号, 東京大学出版会・白水社・みすず書房, 2020年11月, p.3
  • ・ 「交流の場としての海と船と港―第22回国際比較文学大会(XXII ICLA)においてパネル実施」, 『きざし』vol.4, 人間文化研究機構, 2020年03月, pp.20-20
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  • ・ 「Crossing “Manchukuo” and Brazil: Immigration Ships as Contact zones」, 『国際海洋都市平戸と異文化へのあこがれ ─在外資料が変える日本研究─/Yearning for Foreign Cultures An International Symposium in Hirado and A Panel in Macau New Aspects of Japanese Studies based on Overseas Documents』, 人間文化研究機構ネットワーク型基幹研究プロジェクト「日本関連在外資料調査研究・活用事業」プロジェクト間連携による研究成果活用, 2020年03月, pp.109-113
  • ・ 「平戸から新世界へ―山縣勇三郎のブラジル雄飛」, 『国際海洋都市平戸と異文化へのあこがれ─在外資料が変える日本研究─/Yearning for Foreign Cultures An International Symposium in Hirado and A Panel in Macau New Aspects of Japanese Studies based on Overseas Documents』, 人間文化研究機構ネットワーク型基幹研究プロジェクト「日本関連在外資料調査研究・活用事業」プロジェクト間連携による研究成果活用, 2020年03月, pp.49-62
  • ・ 「甲子園球児もコーヒーも…船でやって来た!―船と海が支えた文化」, 『現代新書WEB』, 講談社, 2019年12月05日
  • ・ 「極東と南米の接触界面―移民船による動植物の<うつし>」, 『(稲賀繁美編)映しと移ろい―文化伝播の器と蝕変の実相』, 花鳥社, 2019年09月01日, pp.507-515
  • ・ 「多文化共生に向けた取り組み―移民史に学ぶ異文化交流」, 『ひょうご人権ジャーナルきずな』2019年7月号, 兵庫県人権啓発協会, 2019年07月, pp.5-5
  • ・ 「在外資料が変える日本研究―国際シンポジウム、平戸において開催」, 『きざし』3, 人間文化研究機構, 2019年03月, pp.16-16
  • ・ [インタビュー] O Desafio Japonês, EXAME CEO31, Abril, December 2018, pp.7-14
  • ・ 「陸地と異なる海の言葉―日文研・根川幸男さん、海運会社広報誌分析」, 『京都新聞』, 京都新聞社, 2018年11月19日
  • ・ 「大阪商船の広報誌復刻―戦前の移民船の歴史伝える」, 『日本経済新聞ほか2紙』, 日本経済新聞社, 2018年11月05日
  • ・ 「[インタビュー] 移民史に学ぶ異文化交流―ブラジル移民110周年、研究の意義は?根川幸男さん(55)に聞く」, 『神戸新聞』, 神戸新聞社, 2018年10月21日
  • ・ 「[インタビュー] 語られなかった日系人の強制退去事件(松林要樹と)」, 『朝日新聞』, 朝日新聞社, 2018年06月28日
学会・シンポジウム・講演会
  • ・ (国際シンポジウム, パネリスト), As experiências dos imigrantes japoneses na última navegação em 1973, Simpósio: “Peculiaridades dos Encontros e Desencontros Culturais na Migração Recente entre Ásia e América Latina”, XVII Congresso Internacional da ALADAA 2021, 2021
  • ・ 「〈連動史〉として見たブラジルにおける日本的教育文化の展開」, 京都大学大学院教育学研究科グローバル教育展開オフィスレクチャーシリーズ第4回, 京都, 2020年10月31日
  • ・ 「平戸シンポジウム・文物航路マップ・海洋移民研究」, 第259回日文研木曜セミナー「日本関連在外資料調査研究・活用事業「プロジェクト間連携による研究成果活用」班からの提案」, 京都, 2019年09月19日
  • ・ 「“Crossing “Manchukuo” and Brazil: Immigration Ships as Contact zones”」, XXII ICLA, マカオ(澳門), 2019年07月31日
  • ・ 「人びとはどのように海を渡ったのか?―移民船をめぐる課題群」, 第29回年次大会・大会シンポジウム, 奈良, 2019年06月29日
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  • ・ 「1920年「南米・世界一周航路」開設の意味と植民地期朝鮮のモダニズム」, 国際シンポジウム「ポスト帝国の文化権力と東アジア:人の移動と記憶」, 韓国, 2019年06月21日
  • ・ (国際研究集会, パネリスト), Crossing “Manchukuo” and Brazil: Migrant Vessels as Contact Zones”. Panel: Marine Vessel and Road as a Socializing Vehicle: En-route Experiences, Transnational Encounters and Exchanges, ICLA: International Comparative Literature Association, Macau University, 2019
  • ・ 「平戸から新世界へ―山縣勇三郎のブラジル雄飛」, 国際シンポジウム「国際海洋都市平戸と異文化へのあこがれ ―在外資料が変える日本研究」, 人間文化研究機構ネットワーク型基幹研究プロジェクト「日本関連在外資料調査研究・活用事業」プロジェクト間連携による研究成果活用班・国際日本文化研究センター, 長崎, 2019年02月09日
  • ・ 「大正震災後、関西文芸の海洋体験」, 日本近代文学会関西支部秋季大会講演, 日本近代文学会関西支部, 京都, 2018年11月10日
  • ・ 「オランダ商館文書の伝播経路可視化の試み」, 第3回東アジア日本研究者協議会国際学術大会, 東アジア日本研究者協議会, 京都, 2018年10月28日
  • ・ 「文明化の時空間としての南米行き移民船 ―戦間期の日本~ブラジル航海を中心に―」, 鹿児島大学国際島嶼教育研究センターシンポジウム「船で生きる人びと―漁労・水上居民・移民船―」, 鹿児島大学国際島嶼教育研究センター, 鹿児島, 2018年10月14日
  • ・ 「地球半周三等船客の旅―ブラジル行き移民船航海をめぐって」, 愛知学院大学人間文化研究所「たび文化研究会」, 愛知学院大学人間文化研究所「たび文化研究会」, 愛知, 2018年10月05日
  • ・ O Destino ao Brasil, em Terceira Classe: As Experiências de Imigrantes Japoneses a Bordo dos Navios, サンパウロ州立移民博物館特別講演会, サンパウロ州立移民博物館、国際交流基金サンパウロ日本文化センター, サンパウロ, 1 September 2018
  • ・ Brasil-Maru Chegou!: Excrusão para O Navio de Emigração em 1940, 第12回ブラジル国際日本研究学会大会(国際), 第12回ブラジル国際日本研究学会大会実施委員会, ブラジル, 30 August 2018
  • ・ 「近代日本人の海洋体験とその歴史・文学上における影響」, 第12回ブラジル国際日本研究学会大会(国際), 第12回ブラジル国際日本研究学会大会実施委員会, ブラジル, 2018年08月29日
  • ・ 「元年者移民とハワイ到達までの航海」, 第28回年次大会, 日本移民学会, 愛知, 2018年06月24日
  • ・ 「還ってきた少年―M氏の復航移民船体験と「還移民」研究の可能性」, 第28回年次大会, 日本移民学会, 愛知, 2018年06月24日
  • ・ 「2016年9月の研究滞在以降の活動と成果」, サンパウロ人文科学研究所総会, サンパウロ人文科学研究所, ブラジル, 2018年03月27日
  • ・ 「近代日本人の「国民」意識形成に関わる一視点―移民船という体験」, 第17回日本研究フォーラム, 国立全南大学校日本文化研究センター, 韓国, 2018年02月01日
  • ・ 「初期ブラジル行き移民船の世界―1912年厳島丸航海にみる越境的時空間」, 日本移民学会第2回冬季研究大会, 日本移民学会, 京都, 2017年12月09日
  • ・ 「今、世界で改めて“人の移動”について叫ばれている中、学移連として、何を考えるべきか ―グローバル時代の先駆けとしての学生移住― 」, 日本学生海外移住連盟OB会2017全国総会, 日本学生海外移住連盟OB会, 横浜, 2017年06月25日
  • ・ 「顔の見えるグローバルヒストリーへ ―移民史研究からの試み―」, 日文研木曜セミナー, 国際日本文化研究センター, 京都, 2017年05月25日
  • ・ 「移民史から見える近現代日本人/日系人と「世界」」, サンパウロ人文科学研究所日本支部講演会, 特定非営利活動法人サンパウロ人文科学研究所日本支部, 大阪大学未来共生プログラム, 大阪, 2017年05月21日
  • ・ (国内シンポジウム, 基調講演), 「グローバル時代の先駆けとしての学生移住」, 日本学生海外移住連盟OB会2017全国総会・シンポジュウム, 学生移住連盟OB会, 横浜, 2017年
  • ・ (国際シンポジウム, パネリスト), Uma Mistura de Brasil e Manchúria: Globalização da Família Moderna Japonesa Vista através da História da Família Sakiyama, XI CIEJB, Comissão Organizadora do XI CIEJB, Manaus/ Brasil, 2016
  • ・ (国際会議, パネリスト), Multiculturality and Multi-Ethnic Cultural Resources in Brazil: A Case Study of Asian Cultural Representations in São Paulo, 2015 SIMS International Conference: Rethinking Multiculturalism in Times of Crisis, Sookmying Women´s University, Seoul/ Korea, 2015
外部委員会
  • ・ Membro da Comissão Ciêntífica do XI CIEJB, Comissão Ciêntífica do XI CIEJB, (2016年9月21日~)
外部資金獲得
  • ・ 2020年4月1日~2025年3月31日, 科学研究費助成事業, 日本学術振興会 , 基盤研究(B)近代日本人のグローバル移動と動植物交換をめぐる文明史的研究
  • ・ 2017年4月1日~2020年3月31日, 科学研究費助成事業, 日本学術振興会, 基盤研究(C)越境的時空間及びメディアとしての移民船をめぐる文明史的研究
受賞
  • ・ 2010年, 外務省, 外務大臣表彰(ブラジリア大学日本語・日本文学専攻として)
その他
  • ・ 2017年10月28日~2018年1月21日, (企画展、監修)神戸から世界へ、世界から神戸へ!ブラジル移民の船上体験―神戸開港から世界一周航路まで、一般財団法人日伯協会、神戸市
所属学会
  • ・ 2017年~, 日本海事史学会, 会員
  • ・ 2007年~, 日本移民学会, 会員
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