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研究者

名誉教授

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早川 聞多
専門分野 美術史学、文化史学
研究テーマ 与謝蕪村の研究、浮世絵春画に関する研究
キーワード 与謝蕪村、雅俗、浮世絵、春画、見立て、性風俗

見出しアイコン学歴

1970年3月 国際基督教大学 人文学科 中退
1974年3月 東京大学 文学部 哲学科 卒業
1980年3月 大阪大学 文学研究科修士課程(芸術学専攻) 修了

見出しアイコン職歴

1978年4月 大和文華館 学藝員
1987年11月 国際日本文化研究センター 助教授
2001年10月 国際日本文化研究センター 文化資料研究企画室 教授
2015年4月 国際日本文化研究センター 名誉教授

見出しアイコン学位

1980年3月 大阪大学 修士(芸術)

見出しアイコン主要業績

単独論文
  • ・ Who Were the Audiences for Shunga?, Japan Review No.26 Special Issue Shunga: Sex and Humor in Japanese Art and Literature, International Research Center for Japanese Studies, 20 September 2013, pp.17-36, (translation of Edited by Andrew Gerstle and Timothy Clark)
    ( 「Who Were the Audiences for Shunga?」, 『Japan Review No.26 Special Issue Shunga: Sex and Humor in Japanese Art and Literature』, 国際日本文化研究センター, 2013年09月20日, pp.17-36, (翻訳原著書: Edited by Andrew Gerstle and Timothy Clark) )
  • ・ 「人類の始まりと日本人の性文化:浮世絵春画はおもしろい(講演録・座談会)」, 『人間学研究』Vol.13, 京都文教大学人間学研究所, 2012年03月
  • ・ 「牧直視といふ眼」, 『(土門眞美編集)合掌する眼 牧直視写真集』, 2012年04月
  • ・ 「撰歌評『古今秀歌一首』」, 『今昔秀歌百撰』, 文字文化協會, 2012年
  • ・ 「眞に美しき人を求めて」, 『佳人(展覧会図録)』, 梨花女子大学, ソウル, 2011年
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  • ・ 「浮世絵春画に見る江戸時代の性風俗と性文化」, 『日本・ブラジル文化交流 ブラジル・シンポジウム報告書』, 国際日本文化研究センター, 2009年
  • ・ 「蕪村の手紙(序論)」, 『日本研究』第35集, 国際日本文化研究センター, 2007年, pp.421-436
  • ・ 「艶本春画コレクション」, 『日文研 38号』, 国際日本文化研究センター, 2007年, pp.177-181
  • ・ 「完石雜記」, 『高嶺』, 高嶺社, 2007年
  • ・ 「浮世絵春画の特色」, 『国文学解釈と鑑賞・別冊「江戸文化とサブカルチャー」』, 至文堂, 2005年, pp.229-236
  • ・ 「浮世絵春画の笑ひ」, 『笑いの想像力ー笑わせるヒトと笑うモノの博物誌』, 福島県立博物館, 2003年, pp.52-55
  • ・ 「見立絵の曖昧さが意味するところ ―鈴木春信筆『見立寒山拾得図』をめぐって」, 『曖昧の知』, 岩波書店, 2003年, pp.185-197
  • ・ 「蕪村の描いた芭蕉」, 『国文学 解釈と鑑賞』, 至文堂, 2001年, pp.76-84
  • ・ 「春画と歳事」, 『浮世絵春画を読む』vol.1, 中央公論新社, 2000年, pp.163-237
  • ・ 「春画と地女」, 『浮世絵春画を読む』vol.2, 中央公論新社, 2000年, pp.119-229
  • ・ 「蕪村の手紙」, 『高嶺』, 高嶺社, 2000年
  • ・ 「春画の笑ひ」, 『叢書 身体と文化・第一巻 技術としての身体』, 大修館書店, 1999年, pp.438-442
  • ・ 「売茶翁といふ事件」, 『茶道学大系』第一巻, 淡交社, 1999年, pp.267-288
  • ・ 「鈴木春信の見立ての構造ー『今様妻鑑』の絵解き」, 『日本研究』16号 , 国際日本文化研究センター, 1997年, pp.125-160
  • ・ 「絵画から俳諧へ」, 『國文學』12月号, 學燈社, 1996年, pp.38-45
  • ・ 「浮世絵春画の情念・鈴木春信「風流坐鋪八景」をめぐって」, 『人類の創造へ 梅原猛との交点から』, 中央公論社, 1995年, pp.329-361
  • ・ 「見立絵について「見立て」の構造と意味」, 『美術史の断面』, 清文堂出版, 1995年, pp.427-445
  • ・ 「性愛の表象・浮世絵春画小論」, 『日本の美学』21号, ぺりかん社, 1994年
  • ・ 「江戸絵画の多様性とタイプ論の試み」, 『日本研究』3号, 国際日本文化研究センター, 1990年, pp.73-78
共同論文
  • ・ 「浮世絵における顔表現の科学」, 『日本研究』第25集, 国際日本文化研究センター, 2002年, pp.13-49
  • ・ 「ディジタル画像による浮世絵研究の試行」, 『人文科学とコンピュータ』48:4, 2000年, pp.25-32
その他執筆
  • ・ 「達人対談 春画の達人/早川聞多vs.ビートたけし 春画の世界はこんなに凄い」, 『新潮45』3月号, 新潮社, 2012年
  • ・ 「[メイン解説] 特集「恋する春画」」, 『芸術新潮』12月号, 新潮社, 2011年11月25日, pp.10-86
  • ・ 「江戸庶民の性表現・世界が認めた『笑い』」, 『読売新聞』11月11日(朝刊), 2011年11月11日
学会・シンポジウム・講演会
  • ・ (発表), 「浮世絵春画の特色とその展示法について」, 文化資源学会 「春画展示研究会」, 東京大学, 2013年07月20日
  • ・ (発表), 「春画の性表現の特色 ―男女の顔と性器の同寸・同質の並置表現の意味」, 13回EAJS国際会議, 2011年08月26日
  • ・ (講演会), 「日本美術の中の佳人表現」, ソウル, 2011年05月14日
  • ・ (講演会), 「浮世絵春画の特色」, ファジョン美術館, ソウル, 2010年10月02日
  • ・ (講演会), 「浮世絵春画の特色」, ピカソ美術館, バルセロナ, 2010年01月27日
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  • ・ 「蕪村と春信―雅俗をめぐって 」, 国際浮世絵大会, 2005年
  • ・ 「浮世絵春画における表現法の特色」, CEJA勉強会, コルマール日本研究所, 2005年
  • ・ (シンポジウム), 「江戸絵画における『聖』と『俗』」, 国際研究集会・「聖」なるものの形と場, 日本文化研究センター, 2001年
  • ・ (国際シンポジウム), 「浮世絵春画と道教」, 国際シンポジウム・道教と東アジア文化, 日本文化研究センター, 1999年
  • ・ (シンポジウム), 「19世紀の京都と富岡鉄斎」, シンポジウム・19世紀の関西, ロンドン大学・SOAS, ロンドン, 1998年
  • ・ (国際研究集会), 「蕪村の京都ーその雅俗論をめぐつて」, 国際研究集会・日本における宗教と文学, 日本文化研究センター, 1997年
  • ・ (シンポジウム), 「春画の見立て「風流座敷八景」」, シンポジウム・エロスのイメージを読み解く, インディアナ大学・東アジア研究センター, ブルーミントン, 1996年
  • ・ (シンポジウム), 「18世紀の京都と蕪村」, シンポジウム・19世紀の関西, ロンドン大学・SOAS, ロンドン, 1995年
TV・ラジオ
  • ・ (TV), 「与謝蕪村『夜色楼台図』」, 『美の巨人たち』, 東京テレビ, 2010年12月25日
講義
  • ・ 2010年11月5日, 立命館大学, 文学部(石上講座), 「浮世絵春画の特色」
外部資金獲得
  • ・ 1995年4月~1996年3月, 出版助成, フェレンツ・ホップ東洋美術館所蔵日本美術品図録
  • ・ 1994年4月~1995年3月, 出版助成, ナープルステク博物館所蔵日本美術品図録 並びに プラハ国立美術館所蔵日本美術品図録
  • ・ 1993年4月~1994年3月, 出版助成, プーシキン美術館所蔵日本美術品図録 並びに エルミタージュ美術館所蔵日本美術品図録
その他
  • ・ 2007年, (データベース作成)古事類苑データベース 作成 総研大「イニシアティブ事業」
  • ・ 2007年5月1日, (インタビュー記事)日本文化は見えましたか―二〇歳の日文研『京都新聞』
  • ・ 2005年, (教員活動)同志社大学非常勤講師
  • ・ 1996年, (教員活動)沖縄県立藝術大学非常勤講師
  • ・ 1994年4月, (教員活動)愛知県立芸術大学非常勤講師
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  • ・ 1992年4月, (教員活動)総合研究大学院大学併任教授
所属学会
  • ・ 美術学会
  • ・ 国際浮世絵学会
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