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■研究活動 共同研究
2019年度
タイトル
代表者
領域
投企する古典性―視覚/大衆/現代
荒木 浩教授
重点共同研究
「運動」としての大衆文化
大塚 英志教授
重点共同研究
音と聴覚の文化史
細川 周平教授
重点共同研究
応永・永享期文化論 −「北山文化」「東山文化」という大衆的歴史観のはざまで−
大橋 直義客員准教授
呉座 勇一助教
重点共同研究
大衆文化と文明開化:幕末から明治への激動期における大衆メディアの位置及び役割
アリステア・スウェール外国人研究員
重点共同研究
マス・メディアの中の芸術家像
松井 茂客員准教授
坪井 秀人教授
重点共同研究
差別から見た日本宗教史再考―社寺と王権に見られる聖と賎の論理
磯前 順一教授
吉村 智博客員准教授
国際共同研究
身体イメージの想像と展開―医療・美術・民間信仰の狭間で
安井 眞奈美教授
ローレンス・マルソー外国人研究員
国際共同研究
東アジアにおける哲学の生成と展開―間文化の視点から
廖 欽彬外国人研究員
国際共同研究
近代東アジア文化史の再構築Ⅰ―19世紀の百年間を中心に
劉 建輝教授
国際共同研究
帝国のはざまを生きる―帝国日本と東アジアにおける移民・旅行と文化表象
蘭 信三客員教授
松田 利彦教授
国際共同研究
比較のなかの東アジアの王権論と秩序構想―王朝・帝国・国家、または、思想・宗教・儀礼―
伊東 貴之教授
基幹共同研究
多文化間交渉における『あいだ』の研究
稲賀 繁美教授
基幹共同研究
近代東アジアの風俗史
井上 章一教授
斎藤 光共同研究員
基幹共同研究
「かのように」という原理で形成してきた文通 ―「文書」概念や、その様式、記号、表象、意図性
マルクス・リュッターマン教授
基幹共同研究
縮小社会の文化創造:個・ネットワーク・資本・制度の観点から
山田 奨治教授
基幹共同研究
文明としてのスポーツ/文化としてのスポーツ
牛村 圭教授
基幹共同研究
東アジア冷戦下の日本における社会運動と文化生産
宇野田 尚哉客員教授
坪井 秀人教授
基幹共同研究
近代日本思想を読み直す:次世代への知の継承・刷新のためのツール開発—21世紀の国際的視野に立った学際的・総合的・批判的研究
中島 隆博客員教授
稲賀 繁美教授
基幹共同研究
「日本型」教育文化を問い直す―新たな人間形成論をめざして
稲垣 恭子客員教授
瀧井 一博教授
基幹共同研究
Academic year
2019年度
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2000年度
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1989年度
1988年度