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怪異・妖怪伝承データベース
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検索対象事例

ヒトダマ
1983年 東京都
子供の頃の話。初冬の夕方で薄暗かった時、近くのバス停で近くのちまき屋の柿の木に、赤い月の色をした人魂がすーっと飛んで行くのを見たと言う。

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ヒトダマ
1981年 福島県
子供の頃、近くの寺の裏から人魂が出て、飛ぶのを見た。青白く尾を引いている。この人魂が落ちた先は墓場であった。人魂が飛ぶと、翌日には誰かが亡くなったという知らせが必ず来る。
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ヒトダマ
1983年 東京都
大正初期、曇っていて薄暗い日の3時か4時頃、透き通ったオレンジ色をした丸いものが飛んだ。光らず、尾も曳いていなかった。あまり速くなく冬の太陽の高さだった。森の近くで消えた。人魂は、見ない人は一生見ないし、見る人は二度も三度も見るという。
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(ゾクシン),ヒトダマ
1933年 栃木県
人魂が飛ぶと人が死ぬという。
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ヒトダマ
1991年 石川県
人魂が昔、火葬場の近くに出た。
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ヒトダマ
1956年 宮城県
人魂が飛ぶと不吉などと言う。
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ヒトダマ
1983年 東京都
人魂の色は月の赤味を帯びた色か青白い。大きかったり小さかったりして、尾を曳いていたりいなかったりする。夕方や夜に出ることが多く、出て行く時音がすると言う。落ちた場所には石鹸のようなものがあったと言う。
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ヒトダマ
1983年 東京都
話者の父上が若く病院で亡くなられた時、3時頃だったが、その日の夕方頃世話をしていたお菓子屋のおばさんが、こくや(中島屋の屋号)から人魂が出るのを見たと話していた。20年くらい前のことであった。
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ヒトダマ,ヒノタマ,オニビ,ヒカリダマ
1982年 群馬県
人が死ぬとき、魂が人魂になって出て行く。3日前に出て寺に行く事もあるという。長さ3m、幅15㎝程度。色は青、赤、赤い玉で尾は青、お月様のような色などという。波のように上下しながら飛ぶ、ノロシを曳いてすーっと飛ぶ、ふらふら飛ぶ、などという。
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カキ
1916年 山口県
柿の木から落ちると、死ぬ。
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シノヨチョウ(ゾクシン)
1971年 福島県
月の近くに星が出ると人が死ぬ。
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ダイシノトク,チマキ
1975年 大阪府
河内国錦部郡天見村で弘法大師が立ち寄った家の老婆が、ちまきを差し上げた。すると大師がお礼に祈祷をし、ちまきは後の世までも病を祓うものだという歌を詠んだ。それ以降、その家で、大師に言われた通り身を清めてちまきを作り、旅人にすすめると、これを所持する者は病にかからず、病気の者は回復したという。
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ヒトダマ
1974年 滋賀県
人魂は生きた人のも飛ぶ。人魂を叩いたら、ちょうどその時、ギャーと叫んで人が死んだ。
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ヒトダマ,ヒノタマ
1995年 愛知県
人魂、火の玉は魂。人が死ぬと出て行く。昔は人魂が歩いたと言われる。
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ジンコン
1953年 群馬県
人魂を見ると悪いことがある。人魂を見ると出世しない、若いうちに死ぬなど。人魂が家に入るとその家の人が死ぬ、あるいは赤ん坊が生まれるなどと言われる。
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マヨケ,チマキ,(ゾクシン)
1960年 愛媛県
五月の節句に団子をエセの皮で包んだちまきを作る。これを煎じて飲むと風邪が治るといわれる。このちまきを門口につるして魔よけにする風習がある。またこれを子供が生まれた時に粉にして飲むと乳の出が良くなるといわれている。
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ヒトダマ
1980年 和歌山県
人魂を見ると、死人が出る。
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ヒトダマ
1970年 香川県
人魂は病死や急死をした人があった時に、その人の魂が青い火の玉になって飛ぶという。人魂が飛んだ時が死んだ時刻だという。化かされたらタバコを吸えという。
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ヒトダマ
1983年 東京都
緑町の人が、夜9時頃、親子3人井戸端で歯を磨いていたら、近くの家の屋根を越した辺りから人魂が提灯のようにゆっくりふらりふらりと暗い空を東方に飛んで行くのを見た。次ぎの日、その家の人が亡くなったと言う。
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(カキノキ)
1943年 奈良県
嫁に子供が出来ないので占い師に見て貰った処、原因は庭に柿の木を植えている為だという。この柿の木は伐ったが、嫁は何も知らないで柿の木を火にくべた。この嫁には結局子供は出来なっかたそうだ。
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ヒトダマ
1996年 神奈川県
若い頃に人魂を見た。夕方、流れ星みたいなものが余り高くないところをすーっと行った。
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アカシラノカミ
1961年 岩手県
アカシラという神がいて赤い色を嫌う。女は赤い着物を着て行くと怪我をするという。
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