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■ 番号 1680012

■ 呼称(ヨミ) エイジ,タタリ
■ 呼称(漢字) 嬰児,祟り

■ 執筆者 松崎憲三

■ 論文名 堕胎(中絶)・間引きに見る生命観と倫理観-その民俗文化史的考察-

■ 書名・誌名 日本常民文化紀要
■ 巻・号/通巻・号 通巻21号
■ 発行所 成城大學大學院文學研究科
■ 発行年月日 H12年3月25日
■ 発行年(西暦) 2000年
■ 開始頁 119
■ 終了頁 175

■ 掲載箇所・開始頁 155
■ 掲載箇所・終了頁

■ 話者(引用文献) 『塩尻』巻之六十三

■ 地域(都道府県名) 京都府
■ 地域(市・郡名) 京都市
■ 地域(区町村名)

■ 要約 京師の白牡丹は下胎の薬を売って富を得ていたが、一旦病気になったとき脳がうずき頭が腫れたという。その女医は数百の嬰児が自分の脳袋を噛んでいると叫び、自分が毒をもって胎児を殺した報いであり、自分が集めた本を焼いて後世に伝えず、この罪を謝ってくれといって死んだ。
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