豊見赤星天太なふら真主、大蛇、狩俣村 | トヨムアカボステダナフラマヌス，ダイジャ，カリマタムラ

■	番号	C4720029-000

■	呼称（ヨミ）	トヨムアカボステダナフラマヌス，ダイジャ，カリマタムラ
■	呼称（漢字）	豊見赤星天太なふら真主、大蛇、狩俣村

■	執筆者	源武雄・名嘉真宣勝

■	論文名	第５章　第１節　６：養い親・道親

■	書名・誌名	沖縄県史
■	巻・号／通巻・号	第22巻民俗１号
■	発行所	琉球政府
■	発行年月日	S47年4月10日
■	発行年（西暦）	1972年
■	開始頁	494
■	終了頁	495

■	掲載箇所・開始頁	495
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	沖縄県
■	地域（市・郡名）	平良市
■	地域（区町村名）

■	要約	豊見赤星天太なふら真主（トヨムアカボステダナフラマヌス）という神が或る夜若い男と見合いするという夢を見、７ヶ月後に双子の男女を生んだ。父親が分からなかったが、双子を見た大蛇が喜んでいる様だったのでその大蛇を父親とした。これが狩俣村の始まりである。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）