火の玉，人魂 | ヒノタマ，ヒトダマ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	C4510199-000

■	呼称（ヨミ）	ヒノタマ，ヒトダマ
■	呼称（漢字）	火の玉，人魂

■	執筆者	矢口裕康

■	論文名	第二章　第二節　民俗表現の形態：一　音声表現

■	書名・誌名	宮崎県史　別編　民俗
■	巻・号／通巻・号
■	発行所	宮崎県
■	発行年月日	H11年3月31日
■	発行年（西暦）	1999年
■	開始頁	669
■	終了頁	793

■	掲載箇所・開始頁	690
■	掲載箇所・終了頁	690

■	話者（引用文献）	（『都城市史』別編）

■	地域（都道府県名）	宮崎県
■	地域（市・郡名）	都城市
■	地域（区町村名）

■	要約	1961年の3月か4月のこと。そろそろ暗くなろうとすること、祖母の隠居所の床下からか土間からか、赤い火の玉が飛び出した。後に祖母の魂だったと思い返された。類似事例

■	試験機能
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