荒神，子供の神，七荒神 | コウジン，コドモノカミ，シチコウジン

■	番号	C3310197-000

■	呼称（ヨミ）	コウジン，コドモノカミ，シチコウジン
■	呼称（漢字）	荒神，子供の神，七荒神

■	執筆者	岡山県史編纂委員会

■	論文名	第六章　民間信仰と修験道　第三節　荒神：（二　各地の荒神）

■	書名・誌名	岡山県史
■	巻・号／通巻・号	15巻民俗Ⅰ号
■	発行所	岡山県
■	発行年月日	S58年3月31日
■	発行年（西暦）	1983年
■	開始頁	540
■	終了頁	550

■	掲載箇所・開始頁	540
■	掲載箇所・終了頁	541

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	岡山県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	梶並川上流の土の河内・木地山・立木・山元・阿草・中右手を氏子とする荒神は子供の神であるといい、忌みあけの宮参りには子孫を連れて参るのだという。その社地は中右手にある三社神（氏神）の境内にあるが、そこには他に七荒神と呼ぶ小祠も祀られている。類似事例

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