千人塚，（戦死者の祟り） | センニンヅカ，（センシシャノタタリ）

■	番号	C2020421-000

■	呼称（ヨミ）	センニンヅカ，（センシシャノタタリ）
■	呼称（漢字）	千人塚，（戦死者の祟り）

■	執筆者

■	論文名	第12編　口頭伝承　　第２章　伝説　　４　塚の伝説　：（２）千九人の墓

■	書名・誌名	長野県史　民俗編　南信地方　ことばと伝承
■	巻・号／通巻・号	2巻3号
■	発行所	長野県史刊行会
■	発行年月日	H1年2月28日
■	発行年（西暦）	1989年
■	開始頁	596
■	終了頁	597

■	掲載箇所・開始頁	596
■	掲載箇所・終了頁	597

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	長野県
■	地域（市・郡名）	上伊那郡
■	地域（区町村名）	飯島町

■	要約	織田信長が攻めてきたとき、城主・上沼左近は千人塚で戦死した。戦で出た死者や武器などを埋め、千人塚にした。ここに草刈りに行って刀・鍔や鏃を拾うと瘧になるという。類似事例

■	試験機能
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