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■ 番号 C2020074-000

■ 呼称(ヨミ) キツネ,(ツキモノ)
■ 呼称(漢字) キツネ,(憑き物)

■ 執筆者

■ 論文名 第9編 民間信仰  第9章 共同祈願  第5節 祈とう師:2 つきもの

■ 書名・誌名 長野県史 民俗編 南信地方 仕事と行事  
■ 巻・号/通巻・号 2巻2号
■ 発行所 長野県史刊行会
■ 発行年月日 S63年7月25日
■ 発行年(西暦) 1988年
■ 開始頁 852
■ 終了頁 857

■ 掲載箇所・開始頁 852
■ 掲載箇所・終了頁 857

■ 話者(引用文献)

■ 地域(都道府県名) 長野県
■ 地域(市・郡名) 下伊那郡
■ 地域(区町村名) 高森町

■ 要約 キツネが人に憑いたことがある。キツネツキは狂乱状態で、熱病になったようになり、譫言を言う。過去の苦しみや思いがけないことを訴える。食欲は旺盛である。霊神の姿の祈祷で離す。九尾のキツネを身につけさせると離れると言った。九尾のキツネは馬の尾の毛のようなものを20本ほど束ねた10センチほどの長さの物で、赤い金らんのぼろ布に包まれていて、上に「九尾の狐」の尾と書かれていた。
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