観音様 | カンノンサマ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	C1610093-000

■	呼称（ヨミ）	カンノンサマ
■	呼称（漢字）	観音様

■	執筆者	伊藤曙覧

■	論文名	第五章　：4　神や仏たち

■	書名・誌名	富山県史　民俗編
■	巻・号／通巻・号
■	発行所	富山県
■	発行年月日	S48年3月31日
■	発行年（西暦）	1973年
■	開始頁	817
■	終了頁	829

■	掲載箇所・開始頁	824
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	富山県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	六部が夜中、馬の鈴の音で目が覚めると、観音堂の仏像が帰って来て、今晩子供が生まれたが十四の春に刃物で死ぬことになると言っているのを聞いた。十四年後に訪ねると、その子供は刃物が死因で死んでいた。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）