狐 | キツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	C0222049-000

■	呼称（ヨミ）	キツネ
■	呼称（漢字）	狐

■	執筆者	大嶋善孝

■	論文名	第五編　三　二　鎌倉伝承の世界：一　狸和尚

■	書名・誌名	静岡県史　資料編23　民俗1
■	巻・号／通巻・号	資料編23巻民俗1号
■	発行所	静岡県
■	発行年月日	H1年3月20日
■	発行年（西暦）	1989年
■	開始頁	1070
■	終了頁	1078

■	掲載箇所・開始頁	1073
■	掲載箇所・終了頁	1073

■	話者（引用文献）	（下田市教育委員会『下田市の民話と伝説2』）

■	地域（都道府県名）	静岡県
■	地域（市・郡名）	下田市
■	地域（区町村名）

■	要約	北条の隠居の家に鎌倉建長寺の貫主が来た。飯の時に汁と飯を一緒に食べていた。また、入浴後風呂場に異臭が残った。宇久須村を通過中、犬に食いつかれたら狐の正体を現した。その和尚の書いた掛軸が残っている。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）