国際日本文化研究センター トップページ
怪異・妖怪伝承データベース
データベース検索ページ 更新情報 お知らせ 怪異・妖怪とは データベース検索 異界の杜 製作者
データベース検索ページ

カード表示

■ 番号 4100076

■ 呼称(ヨミ) ロウコ
■ 呼称(漢字) 老狐

■ 執筆者 天野信景

■ 論文名 塩尻

■ 書名・誌名 日本随筆大成第三期
■ 巻・号/通巻・号 16巻
■ 発行所 吉川弘文館
■ 発行年月日 S52年12月10日
■ 発行年(西暦) 1977年
■ 開始頁 1
■ 終了頁 461

■ 掲載箇所・開始頁 100
■ 掲載箇所・終了頁 102

■ 話者(引用文献)

■ 地域(都道府県名) 岐阜県
■ 地域(市・郡名)
■ 地域(区町村名)

■ 要約 老狐の筆跡がある。濃州安八郡春近村の富農・井上与三郎の家の庭に昔から住む老狐は、代々地主と親しく、郷里の者たちと常に言葉を交わしていた。名を板益亥正といい、また別名を梅庵といっておよそ300年住んでいるという。書も巧く、また禅なども論じ、医学にも通じていた。ある時、行方知れずになり、里の者が探すと、大津の駅で見つけた。都に移住し死期も近いという。その狐はもともと寧波あたりの僧で、邪見によって獣となってしまったという。井上の子供に教えていた手習いも、岐阜山孝寂という実は野干である僧に頼んでおいたという。
類似事例

■ 試験機能
この文献を探してみる →国立国会図書館サーチ

(内部利用者のみ)
国際日本文化研究センター データベースの案内 ENGLISH