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番号 |
3880007 |
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呼称(ヨミ) |
カミキリ |
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呼称(漢字) |
髪切 |
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執筆者 |
菊岡沾凉 |
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論文名 |
諸国里人談 |
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書名・誌名 |
日本随筆大成第2期 |
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巻・号/通巻・号 |
24巻 |
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発行所 |
吉川弘文館 |
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発行年月日 |
S50年1月10日 |
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発行年(西暦) |
1975年 |
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開始頁 |
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終了頁 |
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掲載箇所・開始頁 |
452 |
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掲載箇所・終了頁 |
453 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
三重県・東京都 |
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地域(市・郡名) |
松阪市 |
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地域(区町村名) |
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要約 | 元禄のはじめ、夜中に往来の人が神を元結の際から切られることがあった。切られた人はいつ切られたかわからない。伊勢の松坂が多かったが江戸でもあった。紺屋町のある下女が夜買い物に行ったときに髪を切られたが気づかず帰り、人に言われて気付いて恐怖で気を失った。
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