ミコシ入道 | ミコシニュウドウ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	3000050

■	呼称（ヨミ）	ミコシニュウドウ
■	呼称（漢字）	ミコシ入道

■	執筆者	山口麻太郎

■	論文名

■	書名・誌名	『続壱岐島方言集』
■	巻・号／通巻・号
■	発行所	春陽堂
■	発行年月日	S12年
■	発行年（西暦）	1937年
■	開始頁
■	終了頁

■	掲載箇所・開始頁	252
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	長崎県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	夜中に歩いていると、頭の上からワラワラワラと笹の音がして、黙って通ろうとすれば竹が倒れて死ぬ。この時「ミコシ入道見抜いた」と言えば消え去るという。類似事例

■	試験機能
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