山の神のケヤキの木 | ヤマノカミノケヤキノキ

■	番号	2380006

■	呼称（ヨミ）	ヤマノカミノケヤキノキ
■	呼称（漢字）	山の神のケヤキの木

■	執筆者	臼田ゼミナール

■	論文名	伝説

■	書名・誌名	民俗と文献
■	巻・号／通巻・号	通巻1号
■	発行所	国学院大学大学院臼田ゼミナール
■	発行年月日	S48年12月28日
■	発行年（西暦）	1973年
■	開始頁	28
■	終了頁	30

■	掲載箇所・開始頁	28
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	坂上けんいち

■	地域（都道府県名）	福井県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）	おおい町

■	要約	現在山の神を祀ったところに、昔ケヤキの木があった。それをある人が切ろうとすると大きな音がして「切ってはいけない」といった。さらに「切るとおまえの妻がケガをする」ともいった。かまわず切るとその人の女房がケガをした。類似事例

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