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番号 |
2366272 |
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呼称(ヨミ) |
カワウソノヒ |
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呼称(漢字) |
カワウソの火 |
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執筆者 |
国学院大学民俗学研究会 |
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論文名 |
愛媛県喜多郡河辺村 |
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書名・誌名 |
民俗採訪 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻昭和60年度号 |
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発行所 |
国学院大学民俗学研究会 |
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発行年月日 |
S61年10月1日 |
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発行年(西暦) |
1986年 |
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開始頁 |
9 |
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終了頁 |
105 |
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掲載箇所・開始頁 |
102 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
七五三百々栄 |
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地域(都道府県名) |
愛媛県 |
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地域(市・郡名) |
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地域(区町村名) |
喜多郡 |
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要約 | 竹ノ瀬では50年ほど前、自転車で帰っているとき川の向こうに火が見える。歩くとついてきて止まると向こうも止まる。怒って石を投げても何ともない。あれはカワウソの火で、そのカワウソの火が見えているときにはカワウソがすぐ足元に来ているという。
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