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■ 番号 2366255

■ 呼称(ヨミ) テング
■ 呼称(漢字) 天狗

■ 執筆者 国学院大学民俗学研究会

■ 論文名 愛媛県喜多郡河辺村

■ 書名・誌名 民俗採訪
■ 巻・号/通巻・号 通巻昭和60年度号
■ 発行所 国学院大学民俗学研究会
■ 発行年月日 S61年10月1日
■ 発行年(西暦) 1986年
■ 開始頁 9
■ 終了頁 105

■ 掲載箇所・開始頁 95
■ 掲載箇所・終了頁

■ 話者(引用文献)

■ 地域(都道府県名) 愛媛県
■ 地域(市・郡名) 大洲市
■ 地域(区町村名) 河辺町

■ 要約 用の山の山の神の祠の左に大きな石がある。その石を足なし天狗の足休めの岩というが、杣が山で木を切っていると、何かが頭を何度もフンバッタ(踏んだ)ので、ナゾッタ(払いのけた)。まだフンバルので、あつかましいと、斧を頭上で振ったところ、天狗の足を切ってしまった。天狗は人の心はだいたい読めるが、杣は無心でやったので、天狗にも分からなかったのである。それ以来足なし天狗と祀りしている。天狗は風の神様だという。
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