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■ 番号 2210062

■ 呼称(ヨミ) キツネ
■ 呼称(漢字) 狐

■ 執筆者 畠山正寿

■ 論文名 宮城の狐タカリ

■ 書名・誌名 民俗
■ 巻・号/通巻・号 通巻37号
■ 発行所 相模民俗学会
■ 発行年月日 S34年9月
■ 発行年(西暦) 1959年
■ 開始頁 6
■ 終了頁

■ 掲載箇所・開始頁 6
■ 掲載箇所・終了頁

■ 話者(引用文献) 母

■ 地域(都道府県名) 宮城県
■ 地域(市・郡名) 柴田郡
■ 地域(区町村名) 船岡町

■ 要約 母が子供の頃、庭先の藪で、狐が長い尾でパタパタと調子を取って赤子の泣きまねをするのを聞いたという。また、原吉という男が、道で会った美しい女を叔母の家に泊まらせると、原吉に狐が取り憑いた。家の護り神としてやって来たが、75年間、誰も顧みないからだと狐は言った。毎年1月15日に祭ることを約束すると、狐は離れ、原吉も快復したという。
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