山の神の惜しみの木 | ヤマノカミノオシミノキ

■	番号	2181548

■	呼称（ヨミ）	ヤマノカミノオシミノキ
■	呼称（漢字）	山の神の惜しみの木

■	執筆者	桂井和雄

■	論文名	山の神に関する民俗（続）

■	書名・誌名	民間伝承
■	巻・号／通巻・号	8巻6号通巻84号
■	発行所	民間伝承の会
■	発行年月日	S17年10月5日
■	発行年（西暦）	1942年
■	開始頁	41
■	終了頁	45

■	掲載箇所・開始頁	42
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	高知県
■	地域（市・郡名）	高知市
■	地域（区町村名）

■	要約	窓木（マドギ）とは、1本の木の幹が、中間で２股になり、さらに上方で１つになって窓形をなしている木のことで、山の神の惜しみの木として、特に東を向いて朝日を通すものを神聖視している。類似事例

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