鯉の目玉 | コイノメダマ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	2181004

■	呼称（ヨミ）	コイノメダマ
■	呼称（漢字）	鯉の目玉

■	執筆者	野口長義

■	論文名	魚の目の事から

■	書名・誌名	民間伝承
■	巻・号／通巻・号	4巻10号
■	発行所	民間伝承の会
■	発行年月日	S14年7月1日
■	発行年（西暦）	1939年
■	開始頁	1
■	終了頁

■	掲載箇所・開始頁	1
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	笹村良紀

■	地域（都道府県名）	埼玉県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	かつて、ある老人が眼の病気になったとき、鯉の目玉を飲み込んだら、利き目がありすぎて、夜でも光が流れるように見えたという。これは本人から聞いた話だという。類似事例

■	試験機能
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