火の玉 | ヒノタマ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	2180413

■	呼称（ヨミ）	ヒノタマ
■	呼称（漢字）	火の玉

■	執筆者	渡辺満夫

■	論文名	火の玉について

■	書名・誌名	民間伝承
■	巻・号／通巻・号	24巻3号
■	発行所	六人社
■	発行年月日	S35年5月5日
■	発行年（西暦）	1960年
■	開始頁	22
■	終了頁	26

■	掲載箇所・開始頁	25
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	山本義次

■	地域（都道府県名）	静岡県
■	地域（市・郡名）	静岡市
■	地域（区町村名）	葵区

■	要約	家のところにある川の土手に立っていたところ、前の家の土手のところから火の玉が飛んできて、立っているところから10mくらい横に落ちた。色は赤で小さかった。すぐ落ちたところへ行ってみたがなんともなっていなかった。うす曇で風が弱い日だった。類似事例

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