関のおば様 | セキノオバサマ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	2060001

■	呼称（ヨミ）	セキノオバサマ
■	呼称（漢字）	関のおば様

■	執筆者	平野馨

■	論文名	「関のおば様」のこと

■	書名・誌名	房総民俗学会報
■	巻・号／通巻・号	通巻3号
■	発行所	房総民俗学会
■	発行年月日	S52年5月20日
■	発行年（西暦）	1977年
■	開始頁	2
■	終了頁

■	掲載箇所・開始頁	2
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	千葉県
■	地域（市・郡名）	富津市
■	地域（区町村名）

■	要約	姥石と言われる周囲１.５メートル、高さ１メートルあまりの八角形の石は大女の石臼だと言われる。この大女は別名関のおば様と呼ばれる。類似事例

■	試験機能
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