幽霊屋敷，金の石 | ユウレイヤシキ，キンノイシ

■	番号	1830130

■	呼称（ヨミ）	ユウレイヤシキ，キンノイシ
■	呼称（漢字）	幽霊屋敷，金の石

■	執筆者	武田明

■	論文名	父二峰村の民俗記

■	書名・誌名	ひだびと
■	巻・号／通巻・号	9巻5号通巻83号
■	発行所	飛騨考古土俗学会
■	発行年月日	S16年5月1日
■	発行年（西暦）	1941年
■	開始頁	18
■	終了頁	30

■	掲載箇所・開始頁	26
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	村田寅市

■	地域（都道府県名）	愛媛県
■	地域（市・郡名）	上浮穴郡
■	地域（区町村名）	久万高原町

■	要約	凧屋の八兵衛という人は、嫁を迎えた時に、無人家の幽霊屋敷で祝言を上げたが、夜中庭に火が見える。あやかしだといって屋敷を出ようと思っていた八兵衛に娘はそれが金の石だと教えた。掘ってみたら金の杯が出てきて、八兵衛は長者になったという。類似事例

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