山の神 | ヤマノカミ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1830105

■	呼称（ヨミ）	ヤマノカミ
■	呼称（漢字）	山の神

■	執筆者	高谷重夫

■	論文名	祖谷山村の民俗（三）

■	書名・誌名	ひだびと
■	巻・号／通巻・号	9巻1号通巻79号
■	発行所	飛騨考古土俗学会
■	発行年月日	S16年1月1日
■	発行年（西暦）	1941年
■	開始頁	23
■	終了頁	29

■	掲載箇所・開始頁	29
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	徳島県
■	地域（市・郡名）	三好市
■	地域（区町村名）

■	要約	木地屋が山の神を祀っている場所に、一般人が手を出したり、火をかけたりすると若死するという。しかも、山の神は猿田彦なので、山にいくと「サル」という言葉をいってはならないという。類似事例

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