火の玉 | ヒノタマ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1700015

■	呼称（ヨミ）	ヒノタマ
■	呼称（漢字）	火の玉

■	執筆者	中島繁男

■	論文名	火の玉

■	書名・誌名	日本民俗
■	巻・号／通巻・号	通巻33号
■	発行所	日本民俗協会
■	発行年月日	S13年8月20日
■	発行年（西暦）	1938年
■	開始頁	23
■	終了頁	24

■	掲載箇所・開始頁	23
■	掲載箇所・終了頁	24

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	長野県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	暗い番に裏の道を明神様のほうへ歩いていくと、真正面から火の玉が来て、顔にあたりそうになった。身をかわすと同時に振り向いたが、火の玉は見えなかった。類似事例

■	試験機能
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