白い灯，火 | シロイアカリ，ヒ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1630005

■	呼称（ヨミ）	シロイアカリ，ヒ
■	呼称（漢字）	白い灯，火

■	執筆者	下野敏見

■	論文名	加計呂麻島の民俗

■	書名・誌名	南島民俗
■	巻・号／通巻・号	通巻6号
■	発行所	南島民俗研究会
■	発行年月日	S43年12月
■	発行年（西暦）	1968年
■	開始頁	1
■	終了頁	4

■	掲載箇所・開始頁	4
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	鹿児島県
■	地域（市・郡名）	大島郡
■	地域（区町村名）	瀬戸内町

■	要約	雨がシトシトふる晩に魚釣りの船が帰ってくると、船の左右に白い灯があちこちに見えた。帆を降ろそうとしてもなかなか下ろせない。木崎という岬の近くの底が見えるくらいのところにきたとたん、火がなくなった。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）