大蛇，姫，崇り山 | ダイジャ，ヒメ，タタリヤマ

■	番号	1480057

■	呼称（ヨミ）	ダイジャ，ヒメ，タタリヤマ
■	呼称（漢字）	大蛇，姫，崇り山

■	執筆者	小川港

■	論文名	荷滝の大蛇と武将の後日譚

■	書名・誌名	土佐民俗
■	巻・号／通巻・号	通巻33号
■	発行所	土佐民俗学会
■	発行年月日	S53年12月1日
■	発行年（西暦）	1978年
■	開始頁	12
■	終了頁	14

■	掲載箇所・開始頁	14
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	高知県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）	いの町

■	要約	医師の子孫には、大蛇の祟りで醜い疣ができるという。二代目が京で仲良くなった姫の祟りであろうと言う人もいる。この姫は山に入って自殺し、様々な怪奇現象の理由とされている。類似事例

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