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■ 番号 1460034

■ 呼称(ヨミ) フドウサマノテノアト
■ 呼称(漢字) 不動様の手の跡

■ 執筆者 東洋大学民俗研究会

■ 論文名 九 口承文芸

■ 書名・誌名 富山旧白萩村の民俗―富山県中新川郡上市町旧白萩村―
■ 巻・号/通巻・号 昭和42年度号
■ 発行所 東洋大学民俗研究会
■ 発行年月日 S42年11月15日
■ 発行年(西暦) 1967年
■ 開始頁 84
■ 終了頁 129

■ 掲載箇所・開始頁 117
■ 掲載箇所・終了頁 118

■ 話者(引用文献) 土肥力次郎氏

■ 地域(都道府県名) 富山県
■ 地域(市・郡名) 中新川郡
■ 地域(区町村名) 上市町

■ 要約 1907年のこと。餅焚きお家という所でのし餅を切っていたところ、のし餅の上にくっきりと大きな手形が現れた。そこに1人の坊さんが托鉢に来て、「これは不動様の手の跡に違いない」と判じ、托鉢に差し出した二合ばかりの米から二、三粒つまんで立ち去った。家人が跡を追ったが、托鉢僧の姿は見つからなかった。不思議なのし餅の上の手の跡は評判になり、何年も人々が拝みに訪れた。、
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