霊，火の玉，人魂，光玉 | レイ，ヒノタマ，ヒトダマ，ヒカリダマ

■	番号	1422084

■	呼称（ヨミ）	レイ，ヒノタマ，ヒトダマ，ヒカリダマ
■	呼称（漢字）	霊，火の玉，人魂，光玉

■	執筆者	東京女子大学史学科民俗調査団

■	論文名	七　信仰

■	書名・誌名	黒保根村清水の民俗
■	巻・号／通巻・号	通巻18号
■	発行所	東京女子大学史学科民俗調査団
■	発行年月日	S58年9月
■	発行年（西暦）	1983年
■	開始頁	78
■	終了頁	94

■	掲載箇所・開始頁	91
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	群馬県
■	地域（市・郡名）	桐生市
■	地域（区町村名）	黒保根町

■	要約	火の玉や人魂や光玉は青い。これらが出るのを「霊が飛んだ」という。人が死んだ夜に、３人がかりで抱えるほど大きな光玉が道を転がっていくのを見た人がいる。人に会ったり人が近付くと消える。類似事例

■	試験機能
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