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■ 番号 1400030

■ 呼称(ヨミ) オオキナカニ
■ 呼称(漢字) 大きなカニ

■ 執筆者 東京教育大学民俗学研究会

■ 論文名 (六)信仰習俗の諸相 (八)俗信

■ 書名・誌名 赤碕の民俗 鳥取県東伯郡赤碕町
■ 巻・号/通巻・号 通巻3号通巻3号
■ 発行所 東京教育大学民俗学研究会
■ 発行年月日 S36年
■ 発行年(西暦) 1961年
■ 開始頁 78
■ 終了頁 80

■ 掲載箇所・開始頁 80
■ 掲載箇所・終了頁

■ 話者(引用文献) 相模民俗学会中村亮雄氏

■ 地域(都道府県名) 鳥取県
■ 地域(市・郡名) 東伯郡
■ 地域(区町村名) 琴浦町

■ 要約 以西の宮木の池田家には大きなカニの爪があった。これは昔、釈迦平山に七池七福神というところがあり、松が7本生えていた。その池の主が大きなカニであったが、ある時洪水で流されて、池の下にあった滝つぼにはさまれて死んでしまった。そしてそのカニの片腹は池田家の小便つぼにしてあったという。また、カニがはさまれて死んだのでそこをカンバサレの滝という。
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