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番号 |
1390048 |
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呼称(ヨミ) |
ヤマノカミ |
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呼称(漢字) |
山の神 |
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執筆者 |
東京学芸大学民俗学研究会 |
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論文名 |
信仰 |
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書名・誌名 |
調査報告 山梨県北都留郡小菅村長作 茨城県真壁郡大和村本木茂賀坪 |
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巻・号/通巻・号 |
通巻5号通巻5号 |
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発行所 |
東京学芸大学民俗学研究会 |
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発行年月日 |
S46年7月 |
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発行年(西暦) |
1971年 |
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開始頁 |
36 |
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終了頁 |
45 |
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掲載箇所・開始頁 |
40 |
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掲載箇所・終了頁 |
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話者(引用文献) |
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地域(都道府県名) |
山梨県 |
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地域(市・郡名) |
北都留郡 |
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地域(区町村名) |
小菅村 |
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要約 | 毎月17日が山の神の祭の日で、1月17日が春の山の神様、10月17日が秋の山の神様。山仕事をする人はこの両日か12月17日と1月17日、または21日の年2回を山の神の祭としたが、その際にそば粉で作ったオカラクを供える。それを生木に供えると山の神が自分の木だと思い、不思議なことが起るので、切り株か枝を切って地面にさして供える。
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