蛇の祟り，白い蛇 | ヘビノタタリ，シロイヘビ

■	番号	1310248

■	呼称（ヨミ）	ヘビノタタリ，シロイヘビ
■	呼称（漢字）	蛇の祟り，白い蛇

■	執筆者	都留文科大学民俗学研究会

■	論文名	Ⅵ信仰　§3ムラで祀る神

■	書名・誌名	平栗・加畑の民俗　山梨県都留市宝
■	巻・号／通巻・号	通巻11号
■	発行所	都留文科大学民俗学研究会
■	発行年月日	S60年7月1日
■	発行年（西暦）	1985年
■	開始頁	43
■	終了頁	44

■	掲載箇所・開始頁	44
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	山梨県
■	地域（市・郡名）	都留市
■	地域（区町村名）	平栗、加畑

■	要約	七面様は身延山の七面山の関連で祀っているが、もとは弁天様だったともいう。カイコの神、火事などの厄災を除く神といわれている。蛇をいじめたら祟りがあったため、明治2年に蛇の神様を祀ったという。類似事例

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