人喰いエビス | ヒトクイエビス | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	1070413

■	呼称（ヨミ）	ヒトクイエビス
■	呼称（漢字）	人喰いエビス

■	執筆者	中央大学民俗研究会

■	論文名	岐阜県武儀市洞戸村　調査報告書

■	書名・誌名	常民
■	巻・号／通巻・号	24号
■	発行所	中央大学民俗研究会
■	発行年月日	S62年12月22日
■	発行年（西暦）	1987年
■	開始頁	1
■	終了頁	146

■	掲載箇所・開始頁	110
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	三島勝義

■	地域（都道府県名）	岐阜県
■	地域（市・郡名）	関市
■	地域（区町村名）

■	要約	人喰いエビスが正之御前の矢に撃たれて、血を流して逃げたのが赤谷。逃げ込んだのが恵比寿岳。正之御前が見張りをしているトチダナに、正之御前の社がある。その社に雨乞いするとかならず雨が降る。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）