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■ 番号 1070361

■ 呼称(ヨミ) キツネ
■ 呼称(漢字) 狐

■ 執筆者 中央大学民俗研究会

■ 論文名 石川県石川郡鳥越村 調査報告書

■ 書名・誌名 常民
■ 巻・号/通巻・号 22号
■ 発行所 中央大学民俗研究会
■ 発行年月日 S61年4月1日
■ 発行年(西暦) 1986年
■ 開始頁 1
■ 終了頁 127

■ 掲載箇所・開始頁 99
■ 掲載箇所・終了頁 100

■ 話者(引用文献) 庄田外久三

■ 地域(都道府県名) 石川県
■ 地域(市・郡名) 白川市
■ 地域(区町村名) 広瀬町

■ 要約 化け石のところで狐が化かして、六という駄賃持ちはいつも油げをとられていた。若い連中と協議して油げを買い込み、六の母親に化けて出てきた狐を縛って火で炙ってこらしめた。あくる日、六が町へ行こうとしたら、山から狐が「おぞーい、六、おぞーい、六、怖しい六」と遠吠えした。
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