狐，火，狐火 | キツネ，ヒ，キツネビ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0640233_002

■	呼称（ヨミ）	キツネ，ヒ，キツネビ
■	呼称（漢字）	狐，火，狐火

■	執筆者	高瀬敏彦

■	論文名	紀州伊都郡俗信

■	書名・誌名	郷土研究
■	巻・号／通巻・号	4巻1号
■	発行所	郷土研究社
■	発行年月日	T5年4月1日
■	発行年（西暦）	1916年
■	開始頁	52
■	終了頁	53

■	掲載箇所・開始頁	52
■	掲載箇所・終了頁	53

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	和歌山県
■	地域（市・郡名）	伊都郡
■	地域（区町村名）

■	要約	狐の火は小雨の降る晩などに見ることができる。火の色は青く、1つ見えたかと思うと、見る間に分かれて明滅する。類似事例

■	試験機能
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