火の玉 | ヒノタマ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0240010

■	呼称（ヨミ）	ヒノタマ
■	呼称（漢字）	火の玉

■	執筆者	民俗談話会

■	論文名	霊魂の話

■	書名・誌名	因伯民談
■	巻・号／通巻・号	1巻3号
■	発行所	鳥取郷土会
■	発行年月日	S11年3月
■	発行年（西暦）	1936年
■	開始頁	143
■	終了頁	144

■	掲載箇所・開始頁	143
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）	中島勲

■	地域（都道府県名）	鳥取県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	今から5，6年前、賀露の寺で報恩講があったが、その最後の日、夜1時頃に本堂の壁を阿弥陀さんの間に直径１尺5寸の火の玉が見えた。出ていた時間は10分間位だった。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

（内部利用者のみ）