狐つき，狐の舌 | キツネツキ，キツネノシタ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	0140016

■	呼称（ヨミ）	キツネツキ，キツネノシタ
■	呼称（漢字）	狐つき，狐の舌

■	執筆者	田中新次郎

■	論文名	因伯における狐憑の問題と実話

■	書名・誌名	出雲民俗
■	巻・号／通巻・号	通巻19号
■	発行所	出雲民俗の会
■	発行年月日	S28年4月
■	発行年（西暦）	1953年
■	開始頁	15
■	終了頁	17

■	掲載箇所・開始頁	17
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	鳥取県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	精神異常になったので、調べてみると狐が憑いていた。祈祷者に聞くと、狐の舌を食べさせると良いというので、その通りにすると、健康で元気になった。類似事例

■	試験機能
	この文献を探してみる	→国立国会図書館サーチ

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