■研究会/シンポジウム 第151回 レクチャー

中世における時間意識~シンボル形式の理論からのアプローチ

2017年4月27日 第151回    レクチャー
テーマ: 中世における時間意識~シンボル形式の理論からのアプローチ
発表者:    ラジ・シュタイネック  チューリヒ大学文学部東洋科学日本学 主任教授
コメンテーター:    マルクス・リュッターマン  国際日本文化研究センター 教授
主宰者: 荒木 浩、 国際日本文化研究センター  教授
場所: 国際日本文化研究センター 第5共同研究室
開始時間: 15:00
終了時間: 17:00
申込み: 不要
受講料: 無料
参加対象者: 研究者限定
言語: 発表(英語)・質疑応答(日本語・英語)
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