■研究会/シンポジウム 第150回 レクチャー
植民地朝鮮における学知の歴史:考古学、自然人類学、歴史研究 総合的なアプローチから
- 2017年3月21日 第150回 レクチャー
- テーマ: 植民地朝鮮における学知の歴史:考古学、自然人類学、歴史研究 総合的なアプローチから
- 発表者: アルノ・ナンタ フランス国立科学研究センター 東アジア研究所 一級研究担当官
- ※本日開催を予定しておりました本レクチャーにつきましては、エールフランスのストライキにより、発表者が来日できず、やむなく中止とさせていただきます。参加を予定されておられました方につきましては、ご迷惑をおかけいたしますが、何卒ご了承くださいますようお願いいたします。
- 主宰者: 松田利彦、 日文研 教授
- 場所: 国際日本文化研究センター 第5共同研究室
- 開始時間: 14:30
- 終了時間: 16:00
- 申込み: 不要
- 受講料: 無料
- 参加対象者: 研究者限定
- 言語: 日本語
-
PDFを見る