■研究活動 共同研究 1998年度

文学における近代―転換期の諸相―

19世紀末、明治になって以降、日本の文学は創作の側からも受容の側からも、大きく変化しました。しかし、その変化の様相はけっして一面的ではなく、西洋的な志向を積極的にとりこもうとするケースや、逆に伝統的なものの中から近代をすくいとろうとするケースなど、多岐多様にわたります。英米・仏・露・中国など、他の外国文学のケースと比較しながら、日本の文学にあらわれた近代の諸相を、創作と受容の両面から検証し、浮き彫りにしてゆきたいと思います。

代表者 井波 律子 国際日本文化研究センター
幹事 井上 章一 国際日本文化研究センター
班員 池内  紀 元東京大学文学部
〃 宇佐美 齊 京都大学人文科学研究所
〃 鹿島  茂 共立女子大学文芸学部
〃 柴田 元幸 東京大学大学院総合文化研究科
〃 礪波  護 京都大学大学院文学研究科
〃 西川 祐子 京都文教大学人間学部
〃 沼野 充義 東京大学大学院人文社会系研究科
〃 芳賀  徹 大正大学文学部
〃 原  章二 早稲田大学政治経済学部
〃 三浦 雅士 評論家
〃 上垣外憲一 帝塚山学院大学人間文化学部
〃 君野 隆久 白鳳女子短期大学国際人間学科
〃 佐伯 順子 帝塚山学院大学文学部
〃 坪内 稔典 京都教育大学教育学部
〃 鶴田 欣也 龍谷大学国際文化学部
〃 西  成彦 立命館大学文学部
〃 兵藤 裕己 成城大学文芸学部
〃 ヨコタ村上ジェリー 大阪大学言語文化部
〃 吉田 和久 帝京科学大学理工学部
〃 小谷 晴勇 白鳳女子短期大学国際人間学科
〃 小谷野 敦 大阪大学言語文化部
〃 小松 和彦 国際日本文化研究センター
〃 白幡洋三郎 国際日本文化研究センター
〃 鈴木 貞美 国際日本文化研究センター
〃 園田 英弘 国際日本文化研究センター
〃 稲賀 繁美 国際日本文化研究センター
〃 落合恵美子 国際日本文化研究センター
〃 早川 聞多 国際日本文化研究センター
〃 光田 和伸 国際日本文化研究センター
〃 長田 俊樹 国際日本文化研究センター
〃 スミエ・ジョ-ンズ 国際日本文化研究センター
〃 松居 竜五 国際日本文化研究センター
〃 ウイリアム・グ-セン 国際日本文化研究センター
〃 リヴィア・モネ 国際日本文化研究センター
〃 津田 順子 国際日本文化研究センター
〃 大嶋  仁 国際日本文化研究センター