狐 | キツネ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	3330005

■	呼称（ヨミ）	キツネ
■	呼称（漢字）	狐

■	執筆者	勢多章甫

■	論文名	思ひの侭の記

■	書名・誌名	日本随筆大成第１期
■	巻・号／通巻・号	１３巻
■	発行所	吉川弘文館
■	発行年月日	S50年12月1日
■	発行年（西暦）	1975年
■	開始頁
■	終了頁

■	掲載箇所・開始頁	44
■	掲載箇所・終了頁	45

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	天明８年の大火でも花山院家は焼けなかった。寝殿の屋根で烏帽子を冠し黄浄衣の者が数人で火を防いだとも、庭の稲荷社の狐が守ったともいわれている。類似事例

■	試験機能
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