みのむし，鼬 | ミノムシ，イタチ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	3000058

■	呼称（ヨミ）	ミノムシ，イタチ
■	呼称（漢字）	みのむし，鼬

■	執筆者

■	論文名

■	書名・誌名	『西頸城郡郷土誌稿』第2輯
■	巻・号／通巻・号
■	発行所	西頸城郡教育会
■	発行年月日	S12年
■	発行年（西暦）	1937年
■	開始頁
■	終了頁

■	掲載箇所・開始頁	132
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	新潟県
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	小雨の降る晩などに、火が出てきて蓑の端にくっついて払えば払うほど全身を包むという。ただし、この火は熱くはないという。それをミノムシといい、鼬の仕業であるとされている。類似事例

■	試験機能
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