ノッペラボウ | ノッペラボウ | 怪異・妖怪伝承データベース

■	番号	2180483

■	呼称（ヨミ）	ノッペラボウ
■	呼称（漢字）	ノッペラボウ

■	執筆者	山川隆平

■	論文名	船場怪談

■	書名・誌名	民間伝承
■	巻・号／通巻・号	26巻2号
■	発行所	六人社
■	発行年月日	S37年4月5日
■	発行年（西暦）	1962年
■	開始頁	80
■	終了頁	82

■	掲載箇所・開始頁	82
■	掲載箇所・終了頁

■	話者（引用文献）

■	地域（都道府県名）	大阪府
■	地域（市・郡名）
■	地域（区町村名）

■	要約	雨がショボショボ降る晩、１７、８の娘が派手な模様の友禅を着て、袖で顔を隠しながら泣いていた。「どうしたのか」と袖を引っ張ってみるとノッペラボウだった。さらに身体がぐんぐん伸びて、見上げると電信柱が聳えていたという。類似事例

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